訪問日:2019年3月21日(木)
宗庵 よこ長

「日本三大美肌の湯」の一つに数えられる佐賀県「嬉野温泉」の名物『温泉湯豆腐』。
温泉湯豆腐は嬉野温泉の湯(弱アルカリ泉)を使って作るのが特徴。
嬉野温泉のお湯は古来より胃腸に良いとされ、豆腐のうま味を引き出すとともに、口当たりが一層滑らかになるとのこと。
発祥の店といわれているのは、1957年創業のお店『宗庵 よこ長』。
初代店主が実家の豆腐屋「小野原唐風園」で、お湯と木綿豆腐との不思議な関係(お湯で炊くと軟らかくなり、とろける)に着目し、それを料理に取り入れて活用したことが始まりだそうです。
人気漫画「美味しんぼ」の39巻に掲載されたことでも有名だそうです。
アクセス
お店は嬉野温泉街の中、足湯のある「湯宿広場」のすぐ近くにありました。

駐車場は店舗横に第1と第2駐車場があるようです。
混雑状況
この日は平日の木曜日、お店には14時40分頃に到着。
昼食にはかなり遅い時間ですが、それでも店内には沢山のお客さんがいました。
まだ空席はあったので、待ち時間なく入店。
メニュー・商品ラインアップ





メニューは湯豆腐をメインに、単品や定食の様々なラインナップ。
うどんそば、丼もの、定食類もあります。
しかしここに来たからにはやはり湯豆腐は必食。
定番と思われる、「湯どうふ定食」を注文!
この時間だからなのか、元からなのかはわからないのですが、今ちょっと時間かかると先に告げられており、提供までは25分くらいと確かに待ち時間はそこそこありました。
感想


【湯どうふ定食】880円(税込)
定食の内訳は具材入りの寄せ湯豆腐、タレ、薬味、小鉢類、ご飯、漬物。
寄せ豆腐は、薬味の鰹節とネギを鍋に入れます。
豆腐自体はすでに塩味が付いているので、そのまま食べられます。
タレは湯豆腐の中の野菜やエビなどの具材を食べる時に使うそうです。
豆腐はふわっとホロっと崩れる柔らかさで、とろけるような舌触り。
豆腐の風味はそこまで強く感じないものの、濃い出汁の旨みにあっさり優しい塩味がよく馴染み、煮汁は最後まで飲み干せました。
タレは最初ポン酢と思っていたので、甘さ強めでコクのある醤油タレで驚きました。
定食にしたものの、豆腐ではあまりご飯が進むわけではなかったので、単品でも良かったとは思います。
しかし定食でも安いですね。

この後嬉野温泉にも入ってきましたが、美肌の湯という名にピッタリの泉質で、とても気持ち良かったです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト

食べログ
宗庵 よこ長
0954-42-0563
佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙2190

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