訪問日:2022年10月7日(金)
洋食屋 ふじ家

大阪市中央区の鎗屋町(やりやまち)にある洋食店『洋食屋 ふじ家』。
ミシュランガイドではビブグルマンを獲得し、食べログの洋食百名店には2020年と2022年に選出されている人気店。
創業は1935年で、初代は米穀商を営む傍ら「五郎八屋」という食堂をオープンし、当時の名物は大阪で2軒でしか食べられなかったという「シチューうどん」だったそうです。
2代目は貿易商として大連に渡った後に料理人になって、帰国後に和食専門店「五郎八屋 東屋」をオープン、1957年に店名を今の「ふじ家」に変更。
3代目はホテル阪神洋食部などで腕をふるい、独立後「ふじ家 南店」をオープン、1993年に本店を受け継いだとのこと。
そして4代目の帰国を機に3代目が引退し、『洋食屋 ふじ家』は現在ミシュランガイドで二つ星レストランとして掲載されている『Fujiya1935』としてリニューアル。
しかし『洋食屋 ふじ家』の復活を希望する声が多かったことから3代目が再オープンしたそうで、現在鎗屋町内に老舗の味を守る『洋食屋 ふじ家』と、新しく独自の世界観を提供する『Fujiya1935』の2店舗があるそうです。
今回はお得な平日限定のランチを目当てに初訪問です。
アクセス
場所は谷町四丁目駅、堺筋本町駅から徒歩6分くらいの距離。
駐車場は近隣コインパーキングになります。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には13時前に訪問。
この時店内は客入り7割くらいで待ち時間無く済みました。
メニュー・商品ラインアップ


様々な洋食メニューがありますが、今回は迷わず目当ての平日限定ランチ『本日のランチ』を注文。
この日は『三重県産豚ロースカツレツ』。
元々こちらのお店ではトンカツが食べたいなと思っていたのでちょうど良かったです。
感想

【本日のランチ(三重県産豚ロースカツレツ)】950円(税込)


カツは衣薄めでサクッとした軽い口当たり、身は弾力のある脂身とやや締まった食感の肉質が両方楽しめます。
ソースはサラッとした質感、香り高く濃口でご飯が進む味付け。
マスタードがソースととても相性が良く、さらに美味しくなりました。
サラダにはさっぱりとした味わいのドレッシングがかかっています。
赤だしは濃い味噌の旨味に、混ぜると蛤も1個出てきて驚きました。
ハンバーグや帆立と海老のクリームコロッケも人気らしいので、次回は両方楽しめる盛合せ定食を食べたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
洋食屋 ふじ家
06-6941-7283
大阪府大阪市中央区鎗屋町2-2-1

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