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チームラボの美しいアート空間で楽しむ、徳島名物『ハモ』料理に大満足!【百年海】(徳島県徳島市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年8月22日(土)

目次

徳島名物ハモ

徳島県が全国屈指の漁獲量を誇る魚種の一つである「ハモ(鱧)」。

公的な全国ランキングは、農林水産省が2006年の海面漁業生産統計調査で行ったものを最後に発表が終了しているそうですが、当時の順位は徳島県が全国2位。(1位兵庫県、3位大分県)

2001年と2002年には全国1位を記録したという情報も出てきました。

秋の産卵に向けて脂がのる初夏以降が旬となるため、徳島県では「とくしまのはも」という名称で「夏のプライドフィッシュ」に選定されており、旬の時期は6月~8月。

「プライドフィッシュ」とは、全国漁業協同組合連合会が中心となり、各都道府県の漁業協同組合連合会・漁業協同組合が選定する、漁師が選んだ本当に美味しい魚のことです。

また夏だけでなく、産卵期を終えて脂が乗ってくる11月〜12月にかけての時期も格別といわれており、旬が2回あることも特徴。

「ハモ」は非常に生命力が強く、陸上に揚げても長時間生き続けるため、〆る直前まで活かしておくことができ、いつも新鮮な状態で提供することが可能。

保冷手段が乏しかった時代に、内陸の山間部にも新鮮な状態で届けることできる徳島の「ハモ」は古くから重宝された歴史のある魚で、別名「鱧祭」とも呼ばれる京都の「祇園祭」や、大阪の「天神祭」に欠かせない魚として食されています。

「ハモ」は底びき網漁、はえ縄漁などで漁獲され、主に徳島市から牟岐町の漁港に水揚げされたものが、水槽で運ばれて活魚として流通しているとのこと。

徳島市漁港では阿波踊りになぞらえた「踊る阿呆」というブランド名でハモを売り出しており、小松島市では「小松島市推奨の魚」として知名度向上と販売促進に力を入れており、小松島産ハモを取り扱う店舗を「小松島産はも取扱店」として認証しています。

百年海

今回訪れたお店は、徳島県徳島市の万代町にある日本料理店『百年海』。

オープンは2022年7月15日。

デジタル技術を使った体験型アートで世界的に知られるアート集団「チームラボ」が店舗設計を担当しており、客席の壁面には映像作品「百年海図巻」が映し出されています。

「百年海図巻」はチームラボが2009年に発表した、上映時間100年という映像作品。

WWFが2009年9月に発表した「今世紀末までに地球の海面は最大120cm上昇する」という予測に基づき、2109年までの100年間、実寸の時間で映像の海面が少しずつ上がっていくそうです。

こちらのお店では、美しい海の持続性を考え模索していく体験をコンセプトに、地元の海で獲れた未利用魚や副産物を取り入れた多彩な魚料理を提供しているとのこと。

高級そうな印象を受けますが、お手頃価格で楽しめる1000円台の定食メニューも充実しており、地元産海鮮を気軽に楽しめるのも魅力的。

ちなみに私は訪問当時お店についてあまり詳しく調べておらず、徳島市内でハモ料理が食べられそうなお店を検索した際に偶然見つけただけだったので、入店時あまりにオシャレな空間に大困惑しました。笑

アクセス

場所は阿波富田駅から徒歩17分くらいの距離。

駐車場は店舗前にありました。

混雑状況

この日は土曜日、お店には開店時間の11時に到着。

今回は3日前に食べログでネット予約をしてからの訪問。

この時先客は6人で、まだ空席もありましたが、他の予約があるような感じだったので、事前に予約をしておく方が無難かもしれません。

メニュー・商品ラインアップ

目当てのハモを使ったメニューは「本日のおすすめ」の中に「大判ハモフライ定食」と「ハモ天ぷら定食」があったので、今回は『ハモ天ぷら定食』を注文!

感想

【ハモ天ぷら定食】1500円(税込)

お冷ではなく徳島の伝統的な後発酵茶「阿波晩茶」が提供されるのも嬉しいポイント。

料理は小鉢、味噌汁、天ぷら&ご飯と順番に提供されました。

小鉢はさつまいものポテトサラダ、レタスの香味炒め?(聞き取れず)、トマトのマリネ。

ポテトサラダはカレー風味でシャクっとした玉ねぎが良いアクセントに。

レタスは見た目はしんなりとしていますが、適度にシャキシャキとした食感でさっぱりとした味わい。

トマトのマリネは甘さと酸味がバランス良く美味しかったです。

味噌汁は鳴門わかめが入っており、器が大きくて量がたっぷり。

鳴門わかめはコリコリとした歯応えがある食感で風味豊か。

ハモの天ぷらは6個と書いてありましたが、若干小ぶりのものも混ざっていたからか、7個ありました。

味付けには岩塩と天つゆが用意されています。

もちろん揚げたてでサクサクとした衣に、ハモの身はホワッとパサつかず、とても上品でクセのない味わい。

穴子などと比べてもハモは淡白な印象、天ぷらにしてもとてもあっさりと楽しめます。

天つゆはお出汁が利きつつ、塩気は控えめの優しめの味わいで、ハモにはピッタリでした。

美しいアート空間だけでなく、料理の美味しさやサービスにも大満足!

かき氷も大人気らしいので、スイーツ目当てでも訪れたいお店です。

ご馳走様でした!

公式サイト等

Instagram

https://www.instagram.com/100yearssea

食べログ

百年海

050-5597-6319

徳島県徳島市万代町5-7-1

https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36008265

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