訪問日:2025年11月14日(金)
鹿児島黒牛
鹿児島県は和牛の生産量が日本一であり、全国に占めるシェアは約2割。
そんな鹿児島県のブランド牛として知られているのが「鹿児島黒牛(かごしまくろうし)」。
別名「和牛のオリンピック」とも呼ばれている、和牛日本一を決めるため5年に一度開催される「全国和牛能力共進会」において、「鹿児島黒牛」は第11回大会(2017年)と第12回大会(2022年)の2大会連続で「和牛日本一」に輝いた実績を持つとのこと。
「鹿児島黒牛」の定義は「JAグループ鹿児島に属する畜産経営で肥育された黒毛和種」。
一般的にブランド牛では、日本食肉格付協会による格付けで一定以上のランク(A・B3等級以上など)を基準として定めている場合も多いですが、「鹿児島黒牛」は特に肉質等級の定めはないとのこと。
しかし和牛日本一に輝いた実績からも、生産・肥育技術はとても高く、肉質最高ランク5等級の出現率は全体の5割程と高い割合を占めるそうです。
「鹿児島黒牛」としてブランド化されたのは、「鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会」が設立され、同時に「鹿児島黒牛」と命名された昭和61年。
平成元年に商標マークを作製し、平成9年11月21日に特許庁へ商標登録されています。
「鹿児島黒牛」が買える店・食べられる店については「鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会」の公式サイトで検索可能です。
http://kagoshima-kuro-ushi-buta.com/
食のオアシス Zino(ジーノ)

今回訪れたお店は、鹿児島県鹿児島市の繁華街・天文館にあるお店『食のオアシス Zino(ジーノ)』。
こちらはJA鹿児島県経済連の直営店。
お店のInstagramによると、今年の10月で26周年と書いてあったので、オープンは1999年のようです。
「鹿児島黒牛」や「かごしま黒豚」、県内産の産直野菜など、鹿児島の農畜産物「地のもの」を、より多くの人に提案、提供したいという思いからオープンしたお店とのこと。
店名の由来は「地のもの」→「ZINOMONO」→「ZINO(ジーノ)」だそうです。
「鹿児島黒牛」をお手頃価格で楽しめるのが魅力的で、ランチメニューはさらにお得。
以前から気になっていたお店で、今回初訪問です。
ちなみに令和8年1月11日~令和8年3月下旬の期間は改装工事のため休業するとのこと。
アクセス
場所は鹿児島市電「高見馬場駅」から徒歩4分くらいの距離。
駐車場は近隣コインパーキングになります。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には12時半頃に訪問。
この時店内は客入り3〜4割くらいの印象で、待ち時間無く入店。
メニュー・商品ラインアップ



メニュー写真は文字が小さくて見にくいですが、公式サイトに一覧が掲載されています。

注文は各席のタブレットで入力できるのでとても便利です。
今回は『鹿児島黒牛ひとくちステーキセット(100g)』を注文!
感想

【鹿児島黒牛ひとくちステーキセット(100g)】2100円(税込)
セットの内訳はひとくちステーキ100g、サラダ、ご飯、味噌汁、漬物。


ステーキはムッチリとした柔らかさとモチモチとした弾力が合わさった食感。
脂は控えめであっさりしていますが、とてもジューシーで香り高く旨みは濃厚。
程よい酸味が利いた、さっぱり味のオニオンソースも相性抜群で激うまです。
ステーキの下に敷いた玉ねぎも、しんなりとシャクシャクで甘辛く美味しかったです。
100g自体は少なめですが、ご飯のおかずとして食べるには十分すぎる量ですし、鹿児島黒牛は基本高級なので、2000円台で食べられるのはかなりお手頃価格の印象。
ステーキの量は減りますがハンバーグとのセットもあり、こちらは1980円とさらに格安でおすすめです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
https://www.karen-ja.or.jp/zino
食べログ
ジーノ
099-216-1800
鹿児島県鹿児島市山之口町3-12 JAフードプラザ1階

コメント