訪問日:2026年2月6日(金)
とばーがー
2007年に誕生した、三重県鳥羽市のご当地グルメ「とばーがー」。
地元食材を活用した新しい取り組みのモデルケースとして、地元事業者と旅行雑誌編集部協力のもと、鳥羽市が企画した創作バーガー。
鳥羽の多くの魅力のひとつである「食」に注目し、「地元食材をみんなに手軽に食べてもらいたい!」という思いが詰まっており、コンセプトと定義は以下の通り。
【コンセプト】
①地元食材にこだわったバーガーの提供
②定義に沿った現地限定販売
③鳥羽の味を気軽に楽しめる
④ファーストフードなスローフード
【定義】
①パテ(具材)部分に地元食材を1品以上使用していること
②注文を受けてから作ること
③鳥羽市内で販売されていること
「とばーがー」は上述の定義を満たし、鳥羽市の認定を受けたもの。
タコ、アワビ、牡蠣、あおさ、伊勢茶を使ったもの、ハンバーガー、ドッグ、ライスバーガー、スイーツ系など、具材もスタイルもお店によって様々。
提供店一覧は鳥羽市の公式サイトに掲載されており、2026年2月に確認した時点(最終更新日2025年8月15日)で11店舗ありました。
鳥羽展望台 海女のテラスカフェ

今回訪れたお店は、三重県鳥羽市国崎町のパールロード沿いにある『鳥羽展望台 海女のテラスカフェ』。
鳥羽志摩を繋ぐパールロードが開通した約50年ほど前に、箱田山にレストハウスとして鳥羽展望台の施設が誕生。
元々は三重県の外郭団体(財)三重ビジターズ推進機構が運営していたそうですが、2002年10月8日から「有限会社ノア」という会社が鳥羽展望台をリニューアルして運営しているとのこと。
現在の施設は2022年12月29日にリニューアルオープンしたもので、名前も『鳥羽展望台 海女のテラス』となり、カフェとショップを併設。
こちらのお店では特製濃厚アヒージョソースで味付けした「浦村牡蠣」とたっぷりのサラダをイタリアのパン「チャバタ」でサンドした「とばーがー」を販売しているので、とても気になり今回初訪問。
三重県の牡蠣の特徴や「浦村牡蠣」についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

アクセス
お店の近くに駅は無く、鳥羽駅からは車で30分くらいの距離。
駐車場は250台分あるとのこと。
混雑状況

この日は平日の金曜日、お店には14時頃に訪問。
この時店内は先客2組で空いていました。
メニュー・商品ラインアップ



ホットサンドシリーズは牡蠣、伊勢海老、松阪牛などが使われているためかなり高めですが、メニュー全体としては普通くらいの価格という印象。
今回は目当ての「とばーがー」に認定されている『浦村牡蠣のアヒージョサラダサンド』と、三重県の名物である「あおさ」を入れた面白いご当地フラッペ『あおさフラッペ』を注文。
感想

【浦村牡蠣のアヒージョサラダサンド】1390円(税込)
チャバタは風味豊かでさっくりした食感、野菜はキャベツ、レタス、にんじんなどが入っていました。
牡蠣はオリーブオイルの風味に濃縮されたような旨みがあってプリッとジューシー、個数はそこまで多くないものの、とても存在感が大きくて美味しかったです。

【あおさフラッペ】730円(税込)
大内山牛乳と地元食材をミックスしたご当地フラッペで、あおさの他にも「真珠の塩」や「伊勢茶」がありました。
一見淡いチョコミントや抹茶系のフラッペにも見えますが、ミルキーな味わいをベースにしっかりと海苔の風味が広がり、正直合うのか合わないのか自分の中でも判別がつかない、何が何だかわからないけど美味しいかも?という不思議な味わい。
チョコレートが混ざると海苔っぽさもほんのりとした感じに調和し、個人的にはかなりアリでした!



この日はちょっと空が曇っているというか霞んでいる感じでしたが、景色も楽しめました。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト

食べログ
海女のテラス
0599-33-6201
三重県鳥羽市国崎町3-3 鳥羽展望台 海女のテラス

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