訪問日:2018年8月18日(土)
大八食堂


北海道の根室半島を代表する名産の一つとして知られている「花咲カニ」。
「花咲カニ」は「カニ」と名前に付きながら、ヤドカリの仲間に分類される、タラバガニの近縁種とされるカニ。
北海道周辺では本土最東端の納沙布岬から襟裳岬付近の太平洋側、根室半島北側のオホーツク海など限られた海域にしか生息しないといわれています。
「花咲カニ」という名前は、根室市の花咲港で水揚げされるからや、茹でると花が咲くように真っ赤になることなどが由来といわれています。
カニはなんとなく冬のイメージがありますが、「花咲カニ」の旬は夏〜秋。
根室での漁期は7〜9月、今回8月に根室に行くことになったので、「花咲カニ」は絶対見逃せません。

今回訪れたのは、根室花咲港で水揚げされたとれたて浜茹で「花咲カニ」が食べられるという食堂『大八食堂』。
「花咲カニ」の身をたっぷり使ったラーメンや中華丼、カレーライスなど、お手頃価格でカニ料理が楽しめるだけでなく、「花咲カニ」の直売や発送なども行なっているお店。
根室に来たら必ず行ってみたかったお店です。
アクセス
お店は花咲港のすぐ側にあり、近くに駅はなく、東根室駅や西和田駅から車で10分ほど、駅から徒歩では1時間くらいかかります。
駐車場はお店の横にありました。
混雑状況
この日は土曜日。
お店は朝8時からやっているそうなので、9時前から朝食を食べに行って来ました。
店内にはお客さんが2人、花咲カニを割りながら食べていました。
メニュー・商品ラインアップ


メニューはラーメンやカレー、チャーハンといった食堂のような料理のラインアップが中心ですが、カニを購入して店内で食べることも出来るようです。
今回は目当てのカニラーメンを注文!
感想

【カニラーメン】1200円(税込)
綺麗に澄んだスープ、具材にはメンマ、ネギ、ワカメ、そして茹でた花咲カニの剝き身がたっぷりと乗っています。
カニの身は少しパサっとしていますが、身がしまっていて香りが強く、カニの味わいがとても濃厚。
しかしスープはカニの出汁がそんなに強いわけではなく、かなりあっさりとしていてやや薄味。
身と一緒に食べるとちょうど良い感じです。

麺は細縮れ麺ですが、コシはしっかりとある食感の良い麺、あっさりスープにも相性良いですね。
ラーメンとはいえ、花咲カニの身を気軽に沢山楽しめました。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
https://www.daihachi-shokudo.com
食べログ
大八食堂
01532-5-3266
北海道根室市花咲港68

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