訪問日:2019年7月17日(水)
東珍康

1973年創業、広島県のご当地ラーメン『尾道ラーメン』の人気店『東珍康(とんちんかん)』。
一説では「尾道ラーメン」という言葉を看板に掲げた最初のお店といわれています。
「尾道ラーメン」は醤油味ベースのスープに平打ち麺の組み合わせ、トッピングには大粒の豚の背脂ミンチが乗っていることが大きな特徴。
歴史など詳しくはこちらの記事にまとめました。

個人的に全国のご当地ラーメンの中で、特に好きなラーメンです。
尾道は九州方面に車で行く時に休憩で寄ることが多く、今回も福岡から大阪への帰り道途中、ちょうどお昼時だったのでこちらのお店に寄っていくことにしました。
店舗は2013年7月にリニューアルしたものらしく、中華料理店っぽい雰囲気です。
アクセス
場所は新尾道駅南口より徒歩5〜6分の距離で、国道184号線沿いの立地。
駐車場は店舗横に4台分あり、満車の場合はパチンコ屋の駐車場のサービス券がいただけるそうです。
混雑状況
この日は平日の水曜日、お店には13時過ぎの訪問。
外待ちはなかったですが、店内はほぼ満席状態となかなか混んでいました。
メニュー・商品ラインアップ



壁の一覧を撮ってみましたが、見えにくい位置だったのでとても雑になりました。笑
メニューは公式サイトにも一覧が掲載されています。
ラーメンだけでなく、中華料理系の一品もかなり豊富。
ラーメンメニューはハンバーグラーメン、フレッシュ生野菜ラーメン、トンカツラーメン、スペアリブラーメン、唐揚げラーメン、たこ焼きラーメン、ホールインワンラーメンなど、個性的なラーメンが多いことでも有名なお店です。
まずは初訪問なので基本の尾道ラーメンを並で注文!
後で気付いたのですが、丼やチャーハンにミニラーメンが付いた定食があったので、そっちにしたらよかったと後悔!
感想

【尾道ラーメン(並)】600円(税込)
大きなチャーシューにメンマ、ネギ、そして表面には大粒の背脂がゴロゴロ浮いています。
スープには豚骨、鶏ガラ、野菜、いりこ、だし昆布などを使用。
水は大山の沸き水と同じ成分を持つという、尾道の沸き水を使っているのもこだわりだそうです。
鶏メインにほんのり魚介を感じる味わい、醤油の塩梅もちょうど良く、出汁の旨味が活かされたあっさりスープ。
背脂はプルッとした食感で、ギトギトした感じはなく、一緒に食べると甘味とコクが増して美味しいです。
麺は井上製麺所の平打ち細麺。
最初は低加水気味のかため食感でしたが、時間の経過とともにシコシコ食感に。
メンマは味薄めでかためのコリコリ食感。
チャーシューはパサつきもある淡白なタイプ。
まさに尾道ラーメンの王道といった印象のラーメン。
「尾道来たなー」という気持ちになれる、満足の美味しさでした!
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
東珍康
050-5589-6308
広島県尾道市栗原町6023-5

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