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名物『稲庭うどん』を使った『冷やしじゅんさい梅うどん』が絶品!【稲庭うどん 無限堂 大町本店】(秋田県秋田市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年5月21日(木)

目次

稲庭うどん 無限堂

秋田県秋田市の大町に本店を構える、「稲庭うどん」の人気店『稲庭うどん 無限堂』。

「稲庭うどん」は「日本三大うどん」の一つといわれている秋田名物の代表格で、その歴史や特徴についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

『稲庭うどん 無限堂』は「稲庭うどん」をはじめ、秋田の様々な郷土料理や、地元食材を使用した創作料理、地酒などを提供しているお店。

秋田県湯沢市稲庭町に本社を構え、「秋田県稲庭うどん協同組合」の組合員であり、稲庭うどん・稲庭そうめんの製造販売を行っている、1983年9月創業の「株式会社 無限堂」が直営しています。

「無限堂」という店名は、設立者の大島家に守護神として龍神社があり、この龍神さんを「無限白龍神」と称していることが由来とのこと。

直営店は2026年5月に公式サイトを確認した時点で、「大町本店」、「秋田駅前店」、「卸町店」の3店舗を展開しています。

ただ、公式サイトには掲載されていなかったものの、「秋田空港」にも店舗があるようでした。

今回訪れたのは『大町本店』、以前から何度か行ったことがあるお気に入りのお店です。

アクセス

場所は秋田駅から徒歩17分くらいの距離。

駐車場は11台分あるとのこと。

混雑状況

この日は平日の木曜日、お店には20時過ぎに訪問。

空席はちらほらあるものの、店内奥の様子はわからず、ただ奥から賑やかな様子が聞こえてきたので、お客さんは結構多かった印象。

メニュー・商品ラインアップ

メニューは種類豊富、写真は見にくいと思いますが、公式サイトに各店舗のメニューが掲載されているので予習ができます。

夜はうどんのハーフメニューがあるので、気軽に色々な料理の食べ比べも可能。

お通しやドリンク必須というルールもなく、セルフでお水と温かいお茶が用意されているのも嬉しいサービス。

今回は同行者と2人での訪問なので、うどん2種類と「きりたんぽ田楽焼き」を注文!

感想

【冷やしじゅんさい梅うどんハーフ】770円(税込)

じゅんさいとは

「じゅんさい」は淡水の沼や池に自生するスイレン科の多年草植物で、水底の泥の中の根茎から長く伸び、夏季には蓮の葉のように水面いっぱいに浮葉を広げ、茎から出てくるゼリー状の新芽が食用とされています。

かつては日本全国で自生していたそうですが、自然池沼や古いため池の改廃・水質汚濁などの影響で、現在は様々な地域で絶滅、または絶滅危惧種・準絶滅危惧種になっているそうです。

秋田県においては三種町にある角助沼に自生していたそうで、三種町では大切な食材であるじゅんさいを絶やさないよう、じゅんさい沼の開墾整備が始まり、現在日本有数のじゅんさいの産地になっているとのこと。

収穫期は5月から8月までの約4か月間で、最盛期は6月と7月。

三種町内の店舗や直売所ではじゅんさいの水煮は通年販売しているそうですが、収穫時期の5~8月頃までは生のじゅんさいの購入が可能、観光農園の一部ではじゅんさいの摘み採り体験も開催。

食味は淡泊でツルッとした喉越しの良さとプリッとした食感が特徴、ポリフェノールや食物繊維が豊富に含まれ、カロリーも低いことからヘルシー食材として注目されているとのこと。

お吸い物や酢の物が定番ですが、鶏肉やごぼうなどの具材と共にたっぷりのじゅんさいを入れた「じゅんさい鍋」も夏の郷土料理として親しまれています。

麺はシコシコとモチモチが合わさったような食感で、細めの平打ち形状ですが、稲庭うどんの中ではやや幅広の印象。

かつお系の風味豊かな出汁がキリッと利いたつゆに、梅の風味と酸味が利いたさっぱりとした味わい。

じゅんさいは単体ではほとんど味がありませんが、とろとろとした粘液をまとい、ちゅるんと喉越し抜群。

このうどん、めちゃくちゃ美味しかったです。

以前人気NO.1メニューである「比内地鶏つけ麺」を注文しましたが、個人的にはこちらの方が断然好みでした。

【二味うどん】930円(税込)

胡麻の風味豊かなつゆと、かつお出汁の旨みたっぷりの醤油つゆで食べ比べができるつけうどんスタイル。

稲庭うどんはかけ、ぶっかけ、つけ麺など様々なスタイルで食べられますが、特につけ麺スタイルがオーソドックスで、醤油と胡麻の2種類の食べ比べも様々なお店で提供されている定番メニュー。

こちらも冷やし麺なので食感は同じ感じ。

メニューの説明だとかつお出汁メインっぽく書いてあったものの、意外に椎茸の風味が前面に出た個性的な味わい。

胡麻つゆはクリーミー甘めで塩気はマイルド、個人的には胡麻つゆの方が好みでした。

【きりたんぽ田楽焼き】600円(税込)

「きりたんぽ」についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

細くて長めの形状、もっちりと柔らかめの食感、香ばしさは控えめで、くるみ味噌は程よい甘さとコクのある味わい。

美味しかったですが、個人的にはもっとこんがりと焼き目が付いている方が好みでした。

「秋田牛胡麻味噌うどん」など、まだまだ気になる未食メニューがあるので、これからも秋田旅行で訪れたいお店です。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://www.mugendo.jp

食べログ

伝承の味処 無限堂 大町本店

050-5597-1876

秋田県秋田市大町1-3-2

https://tabelog.com/akita/A0501/A050101/5000011

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