訪問日:2026年5月21日(木)
ラーメンダイニング林泉堂

秋田県秋田市、秋田駅前トピコ3階の飲食店フロアにある『ラーメンダイニング林泉堂(りんせんどう)』。
秋田県横手市十文字町にある製麺会社「林泉堂株式会社」の直営店で、オープンは2021年12月24日という情報が出てきました。
「林泉堂株式会社」は明治41年(1908年)に穀物商として創業、農地改革を機にアイスキャンデー開発を行い、その後オイルショックによる物流費高騰から製麺事業に舵を切り、現在では「十文字ラーメン」、「比内地鶏ラーメン」、「横手やきそば」等チルド麺製品の製造・販売を中核事業として行っているとのこと。
秋田県民ではない私は知らないのですが、「りんせんどう〜ぼん・ぼ・ぼ・ぼぉ〜ん♪」というテレビCMでもお馴染みだそうです。
こちらのお店は秋田市にありながら、横手市の名物である『十文字ラーメン』や『横手やきそば』が楽しめる貴重なお店。
どちらも大好きなご当地グルメなので、とても気になり行ってみることにしました。
『十文字ラーメン』と『横手やきそば』の特徴や歴史についてはこちらの記事に詳しくまとめました。


アクセス
トピコは秋田駅直結の商業施設で、お店は3階にあります。
駐車場はトピコ・アルス第1・第2駐車場で利用金額に応じた駐車料金サービスがあり、他にも提携駐車場があるとのこと。
詳細は公式サイトに掲載されています。
混雑状況
この日は平日の木曜日、お店には15時10分頃に訪問。
この時先客は1人のみで空いていました。
メニュー・商品ラインアップ

先にレジで注文と会計を済ませてから空いてる席に着きます。
今回は同行者と2人での訪問なので、『十文字ラーメン』と『横手焼きそば』を注文し、シェアしながらいただきました。
感想

【十文字ラーメン】900円(税込)
「十文字ラーメン」は秋田県横手市十文字地域を中心に提供されているご当地ラーメンで、「十文字中華そば」とも呼ばれています。
イワシの煮干しや焼き干し、鰹節などを出汁に使用したあっさり醤油味のスープ、そしてチリチリとした独特な形状の細縮れ麺が特徴。
こちらは小麦本来の味と自然な色合いを引き出した、コシと舌触りのよい低温熟成・無着色の細縮れ麺に、上質な醤油、鰹出汁と煮干しをベースにした和節感溢れるあっさり醤油スープになっているとのこと。
スープは魚介の旨みがブワッと広がり、味付けはやや濃いめですが、油控えめでとてもあっさりとした味わい。
麺は十文字ラーメンの中では縮れが控えめの印象で、プリプリシコシコとした食感。
チャーシューはムチッとした食感でやや厚さもあり、お麩はスープをたっぷり吸ってジュワッとジューシー。
好みのタイプのラーメンで美味しかったです。

【横手焼きそば】900円(税込)
「横手やきそば」は「日本三大焼きそば」の一つともいわれている、秋田県横手市のご当地グルメ。
太くて真っ直ぐな角麺(ゆで麺)を使用し、ソースはウスターソースに各店のオリジナルソースをブレンド、具材は一般的にキャベツ、豚挽肉を使用、麺の上に半熟の目玉焼きをのせて、福神漬が添えられます。
こちらもモチッとした太麺で、福神漬と半熟目玉焼き、具材には挽肉とキャベツが使用されたオーソドックスな「横手やきそば」という感じ。

お好みで焼きそばソースと青のりをかけていただきます。
ソースはサラッとした質感、甘さと酸味が程良く、塩気はマイルドなので、そのままで食べても美味しいですし、追いソースをすると更に好みの美味しさに。
挽肉は旨みのアクセントになり、卵はややトロッとした半熟、青のりも風味豊かで相性抜群。
どちらも美味しかったです!
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
ラーメンダイニング 林泉堂
018-874-8808
秋田県秋田市中通7-2-1 秋田ステーションビル トピコ 3F

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