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他では食べられない留田地区の伝統的な漁師飯『うずわめし』!【楽味家まるげん】(静岡県伊東市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2021年7月10日(土)

目次

楽味家まるげん

静岡県伊東市、伊東魚市場仲買人が直営するという、地魚と地酒が楽しめる居酒屋スタイルの食事処『楽味家まるげん』。

今回訪れた一番の目当てが、お店のイチオシメニューという『うずわめし』。

『うずわめし』はうずわと青唐辛子のたたきをご飯の上にのせていただく、留田(とまた)地区の伝統的な漁師飯。

「うずわ」はマルソウダとヒラソウダという2種類の魚の混称「ソウダガツオ」の地方名で、背中に渦のような模様があるのが名前の由来とのこと。

ソウダガツオ自体を「うずわ」と呼ぶこともあれば、マルソウダを「うずわ」、ヒラソウダは「しぶわ」と呼び分けることもあるようです。

ソウダガツオはどちらも血液中にヒスチジン(ヒスタミン中毒の原因物質)が多いため、鮮魚としてより、主に宗田節などの加工品として流通しています。

ヒラソウダの新鮮なものは鮮魚として利用されるそうですが、マルソウダは血合い部分が多いために特に鮮度の低下が早く、新鮮でも生食は避けられることが多いそうです。

鮮度の問題もあり、なかなか他では食べることが出来ない『うずわめし』。

提供店を調べてもこちらのお店くらいしか出てこなかったので、ずっと気になっていました。

今回念願の初訪問。

アクセス

場所は伊東駅から徒歩4分の距離。

駐車場は近隣コインパーキングを利用。

混雑状況

この日は土曜日、お店には11時50分頃に訪問。

店内はお客さんが多く結構席が埋まっていましたが、まだ空席があり待ち時間はかからずに済みました。

メニュー・商品ラインアップ

昼食メニューは魚を使ったお手頃価格の定食や丼物が中心。

今回は迷わず目当てのうずわめしに、オススメという「ちんちん揚げ」も注文!

感想

【うずわ定食】1280円(税込)

まずはうずわを3等分にして、最初はうずわのタタキにお好みの量の青唐辛子の刻みを加え、そのまま醤油でいただきます。

辛いものに強くないので加えずに食べてみたところ、そのままでも十分に辛味が利いていてちょうど良かったです。

カツオの赤身に似たような味ですが、さらに旨味が強く独特の風味がある濃厚な味わい。

青唐辛子の爽やかな辛味がよく合います。

次はご飯に乗せていただきましたが、とても相性が良く、少しの量のうずわでご飯が進みまくりです。

最後は店員さんにダシ汁を持ってきてもらい、お茶漬けにしていただきます。

1/3のうずわを加えると、結構具沢山で豪華なお茶漬けになり、出汁の旨味も濃くてとても美味しく、素晴らしい〆になりました。

【あげ立てちんちん揚げ】550円(税込)

名前がなんかアレなのと、説明文に「男性でも女性でも注文できます」と書いてあるのがなんかもう、ね。笑

初めて聞いたので調べてみたところ、こちらは魚やイカのすり身に野菜、生姜、調味料などを混ぜて油で揚げた伊東市の郷土料理だそうです。

揚げるときに鍋の油が「ちんちん」と音をたてることが名前の由来だとか。

生姜がしっかり利いた魚のつくねみたいな感じで、野菜も入ってヘルシー、こちらもまた美味しかったです。

訪問前は知らなかったのですが、冷凍技術が進歩したことから、こちらのお店のオンラインショップでうずわのたたきの冷凍商品が販売しているとのこと。

とても美味しかったので、また食べたくなったら取り寄せしてみるのもありですね。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

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食べログ

楽味家まるげん

0557-32-5152

静岡県伊東市猪戸1-4-1 

https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220503/22003774

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