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能登伝統の魚醤を使った郷土料理『いしる鍋』がクセになる美味しさ!【レストラン浜中】(石川県珠洲市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2020年7月24日(金)

目次

レストラン浜中

石川県珠洲市にあるお店『レストラン浜中』。

昭和44年に「浜中食堂」としてオープンし、「レストラン浜中」という名前になったのは昭和55年だそうです。

夏は珠洲産の黄金岩ガキ、冬は香箱ガニ、他にも能登牛やいしる鍋など、能登の食材にこだわった様々な郷土料理が楽しめるお店とのこと。

アクセス

混雑状況

この日は祝日の金曜日、お店には13時半頃に訪問。

お店の入り口には準備中と営業中と両方が書いてあり、どっちなのかわからなかったので、とりあえず中に入ってお店の方に聞いてみることにしました。

どうやら中にお客さんはいるようでしたが、店員さんの姿は見えず。

しばらくすると前を通りかかったので聞いてみたのですが、声に反応して目が合ったものの返答は無く、そのまま行ってしまいました。

また別の方が来たので声を掛けてみたもののまた反応がなく、どうしようと困惑していたら、また来た別の方に席へ案内していただきました。

なかなかの恐怖体験でした。笑

メニュー・商品ラインアップ

メニューを見ると、様々な定食類、麺類、軽食などがあり、食堂のような印象を受けるラインナップ。

名物の能登丼を提供しているお店でもあるようです。

今回は能登に来たら特に食べてみたかった「いしる鍋」を注文してみることにしました。

感想

【いしる鍋】880円(税別)

「いしる」は古くから能登に伝わるという醗酵調味料で、イワシやイカなどを漬け込み熟成醗酵させて作る魚醤の一種。

秋田のしょっつる、香川のいかなご醤油と並び、日本三大魚醤と呼ばれています。

こちらのお店ではイカを3年熟成させて作ったいしるを使っているとのこと。

鍋は一人用サイズで、ホタテの貝殻を使っているのが面白いです。

具材には野菜、キノコ、海藻、ワタ付きの冷凍イカなど。

まずは火をつけてもらい、沸騰してきたらイカと野菜と入れ、イカに火が通り野菜がしんなりしてきたタイミングでいただきました。

汁はかなり塩気が濃いですが、それと共に力強い旨味と独特の風味があり、なんだかクセになる美味しさ。

具材では特に苦味とほんのり臭みもあるイカのワタが濃厚で美味しかったです。

味が濃いので、野菜類にしっかり味が染みているのも良いですね。

いしる鍋は定食もありましたが、この日はすでに昼食の3軒目だったので、手頃に楽しめる単品にしたのは正解でした。

接客面でかなり困惑しましたが、いしる鍋はとても美味しくて、食べに来て本当に良かったです。

お店の近くには能登のシンボルという絶景の「見附島」があり、観光も堪能できました。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://www.hama-naka.com

食べログ

レストラン浜中 

0768-82-2595

石川県珠洲市上戸町南方イ-21 

https://tabelog.com/ishikawa/A1704/A170402/17005582

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