訪問日:2018年8月14日(火)
やきだんご銀月

北海道函館市の湯の川温泉街にある、昭和41年(1966年)創業の老舗和菓子店『やきだんご銀月』。
特に串団子が有名なお店で、地元では知らない人がいないというほどの人気店だそうです。
函館といえば個人的に洋菓子のイメージが強く、函館に来たら洋菓子を中心に食べ歩こうと思っていましたが、和菓子も大好物なのでこういうお店は寄りたくなります。
今回ちょうど湯の川温泉に行く予定があったので、おやつとして買って行くことにしました。
アクセス
お店は函館市電「湯の川駅」と「湯の川温泉駅」の間くらいで、どちらからも徒歩2〜3分くらいの距離。
店舗横に駐車場もありました。
混雑状況
この日はお盆シーズンの火曜日、お店には15時半頃に到着。
この時先客は無しで私のみでした。
メニュー・商品ラインアップ


串団子はまだ残っていたものの、ショーケース内はもう売り切れまくっていてスカスカの状態。
串団子は定番のあん、しょうゆ、黒ごまがあり、季節によっては草団子やきなこなどもあるそうです。
特にきなこが好きですが、こちらは夏だけ売ってないそうです、残念。
今回は串団子を1種類ずつと、べこ餅を1個購入。
串団子はどれも108円(税込)、べこ餅は119円(税込)でした。
感想


団子は北海道産米を100%、特に「きらら397」を中心とした上新粉(うるち米を加工した粉)を独自にブレンドしたものを使用しているそうです。
団子の日持ちは当日中、出来る限り早く食べる方が特に食感が良いそうです。
買ってから1時間後にいただきました。
団子は4個刺さっていますが、いざ口にすると、もはや個数という概念が無くなるくらいの柔らかさ。
非常に粘り強くもっちりとしています。
「あん」は上品な甘さであっさりとしており、「しょうゆ」は甘さ控えめでコクがある味わい。
「黒ごま」は3種類のごまをブレンドして使用しているそうで、とても香ばしくて濃厚。

「べこ餅」は北海道から東北地方の一部で、主に5月の端午の節句に食べられるお菓子。
他の地域における柏餅のような位置づけだとか。
白玉粉や上新粉を使った白と黒の二色の生地を木の葉型に整えて作るそうで、牛のまだら模様に見えることが名前の由来だそうです。
密度高めに感じるムチムチの食感で、もはやソフトキャンディに近いレベル。
団子が柔らかかっただけに、このギャップは面白いです。笑
あっさりミルキー、この素朴で優しい味わいと、独特の食感が噛むほどにクセになる美味しさ。
どれも美味しくて大満足、特に串団子の食感が好みで、函館の定番にしたいくらいお気に入りです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
やきだんご 銀月
0138-57-6504
北海道函館市湯川町2丁目22-5

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