訪問日:2018年8月13日(月)
サバの駅

青森県八戸市にある、「八戸前沖サバ」の専門店、その名も『サバの駅』。
「八戸前沖サバ」とは、日本有数の水産拠点である八戸漁港で水揚げされる、「日本一脂がのったサバ」ともいわれるブランドサバ。
八戸前沖は北緯40度30分と、日本の主要なサバの漁場としては本州最北端に位置するそうです。
太平洋沿岸を回遊するサバは、伊豆半島沖で産卵し、餌を食べながら北上。
八戸前沖はプランクトンが豊富なため沢山食べてどんどん育ち、緯度が高い分水温が低いため、サバが脂肪を蓄積しやすいそうです。
文部科学省が発表する五訂増補日本食品標準成分表によると、真サバの脂肪分は12.1%。
しかし八戸前沖さばは600g以上の大型では30%に達する個体があるらしく、400gの小型でも15%以上はあるとか。
脂ノリノリですね。
八戸前沖サバの中でも特に大型のサバは「銀サバ」という名前でブランド認定されているそうです。
銀サバは重量(550g以上)が目安で、水揚げ状況等を加味し毎年協議会が決定するそうです。
今回の目的はこの銀サバを使った名物料理『八戸銀サバづけ丼』。
東京ドームで開催された「全国ご当地どんぶり選手権」において、第7回(H28)、第8回(H29)と2年連続でグランプリを受賞した実績を持つ一品。
八戸へ来たら絶対に行きたかったお店です。
アクセス
場所は本八戸駅から徒歩13分くらいの距離。
駐車場は近隣コインパーキングになります。
混雑状況
この日はお盆シーズンの平日月曜日、お店には20時前に到着。
店内はたくさんのお客さんがいて大繁盛でしたが、まだ空席はあったので、待ち時間なくカウンター席へ案内していただきました。
メニュー・商品ラインアップ





撮影したメニュー写真は一部のみですが、サバを中心にした料理の豊富なラインアップ。
今回は目当てのサバ丼と、お店の1番のおすすめという「銀サバの串焼き」を注文。
サバ丼は中と大があったので、とりあえず中にしておきました。
感想


【八戸銀サバづけ丼(中)】1200円(税別)
サバ丼には漬物、もずく酢、しじみのお吸い物が付いていました。
写真では色々な薬味に隠れていてよく見えませんが、サバは肉厚のものが5切れ。
あとはゴマ、ネギ、大葉、海苔、ガリなど。
サバはモチっとした身質ですが、噛むととろけるように濃厚な旨味が広がり、確かに脂ののりは抜群。
海鮮丼のタレのような甘辛い味付けと、ゴマ、ネギ、海苔といったたっぷりの薬味が抜群に合います。
これは本当にご飯が止まらず、激うまでした!

【銀サバの串焼き】470円(税別)
やや大きめの焼き鳥くらいのサイズ。
パリッと香ばしく焼かれた皮、ジュワッと染み出す脂、身はほろっととろけ、塩気もちょうどよくまさに絶品。
レモンはお好みで、終盤さっぱりとさせるのもまた美味しいですね。
雰囲気は居酒屋っぽい感じもありますが、お通しやなどもなく、注文した料理分だけの支払い。
これは何気に嬉しかったです。
八戸前沖サバ、八戸に来たらまた必ず食べたいところ。
今度はもっと脂がのった時期を狙って来たいと思います。
旬の時期の9〜11月が良いみたいですね。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
サバの駅
0178-24-3839
青森県八戸市六日町12 大松ビル 1F

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