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柔らかな麺も香り高い出汁も絶品!名物『博多うどん』の人気店!【葉隠うどん】(福岡県福岡市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2019年7月16日(火)

目次

博多うどん

ラーメンだけでなく、うどんの激戦区としても有名な博多。

『博多うどん』というジャンルも確立されており、その大きな特徴というのは、ふわふわした柔らかいコシの弱い麺。

博多は商人の街だったため時間にシビアな商人が素早く食べられるように茹で置きになったという説や、軽食として食べられたために消化の良い麺が好まれた説、九州のうどん粉は醤油に使うものと同様の小麦を使用するためタンパク質が少なくコシが出にくいなど、調べてみると様々な理由が出てきました。

他にもつゆの出汁にはいりこをベースに、鯖節、アゴ、昆布などを組み合わせ、薄口醤油で仕上げることや、具材にはごぼう天や丸天が人気なこと、かしわおにぎりがうどんのお供によく食べられるといった特徴があります。

うどんの歴史については諸説ありますが、一説では福岡・博多がうどん伝来の地といわれています。

日本に製麺技術を伝えたのは、鎌倉時代中期の臨済宗の僧である聖一国師という方。

聖一国師は仏教を学びに、宋時代の中国に渡り仁治2年(1241年)に帰国。

その後博多祇園山笠発祥のお寺としても知られる「承天寺」を創建し、布教活動と共に博多織や饅頭、うどん、そばの作り方も一緒に伝えたそうで、承天寺の境内には「饂飩蕎麦発祥之地」と記された石碑が建っているとのこと。

葉隠うどん

博多にはうどんの名店が数多くありますが、今回訪れたお店『葉隠うどん』は博多屈指の人気店。

創業は1985年で、店主は「うどん平」というお店で修業をされたそうです。

ミシュランビブグルマンを獲得した実績を持ち、今年は食べログのうどん百名店にも選出されています。

アクセス

場所は博多駅から徒歩10分くらいの距離。

駐車場はお店の向かいに30分100円のコインパーキングがありました。

混雑状況

この日は平日の火曜日、お店には17時過ぎに訪問。

先客は2人のみで空いていました。

メニュー・商品ラインアップ

うどんメニューはほとんどワンコインでお釣りが来るくらいのお手頃価格。

特におすすめというメニューは「えびかき揚げ」だそうです。

定番の「ごぼう」も人気メニューとのこと。

今回は「ごぼう」を注文!

感想

【ごぼう】430円(税込)

ごぼう天は薄めや太め、かき揚げタイプなどお店によって形状が様々ですが、こちらは薄いスライスに厚めの衣をまとったタイプ。

綺麗に澄んだつゆはカツオをメインに、昆布、ウルメを使用しているそうです。

フワッと香る節系の風味に、じんわり旨みが染み渡る、ほっとするような優しい味わい。

うどんは冬は2日、夏は1日寝かせる自家製麺で、茹でる直前に成形するそうです。

平打ちですが、真ん中が薄くて両端がふっくらした感じ、独特な丸みのある形状。

やんわりもっちりとした食感に、スルッと流れるような喉越しの良さ、箸で持ち上げても切れないちょうど良い柔らかさ。

よくつゆが馴染んでいて、とても美味しいです。

ごぼう天は最初は衣がカリカリとした食感で、時間が経つとホワホワと柔らかくなり、どちらも美味しかったです。

ただごぼう自体はかなり薄めなので、ほんのり風味が広がるくらい。

薬味には七味唐辛子っぽいものもありましたが、今回は柚子胡椒を使用。

これがまた相性抜群で美味しかったです。

博多のうどん店の中でもお気に入りになりました!

ご馳走様でした!

公式サイト等

食べログ

葉隠うどん

092-431-3889

福岡県福岡市博多区博多駅南2-3-32 

https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40004342

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