MENU
月別記事一覧

尾道名物『はっさく大福』といえば、やっぱりこのお店!【はっさく屋】(広島県尾道市)

当ページのリンクには広告が含まれています。

本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2019年10月14日(月)

目次

はっさく屋

広島県尾道市、しまなみ海道の因島にある、「はっさく大福」で有名なお店『はっさく屋』。

しまなみ海道は瀬戸内の温暖な気候を活かした果物作りが盛んで、特に柑橘類は様々な種類が生産されています。

その中でも「八朔」は因島が発祥といわれており、詳しくはこちらの記事にまとめました。

『はっさく屋』は2005年に尾道市因島田熊町にオープン。

現在お店がある尾道市因島大浜町(因島大橋公園内)には2010年に移転したそうです。

「はっさく大福」は現在広島市に移転した「もち菓子のかしはら」というお店が元祖といわれています。

『はっさく屋』は、かしはらの2代目である柏原伸一さんのもとで修業した、柏原伸亮さんが独立開業したお店。

「はっさく大福」は今や因島や尾道の名物になっており、色々なお店で販売されています。

私も何度か食べたことがある大好きなお菓子。

しかし数々のメディアに取り上げられ、全国的にも有名なこちらのお店の「はっさく大福」はまだ食べたことがありませんでした。

実はお店には何度か訪れたことがあるのですが、いずれも休みの日に当たってしまうという悲劇。

後で知ったことですが、ホームページやTwitterなどで営業情報を更新しているそうです。

因島の店舗だけでなく全国に発送しているので、FAXや電話での注文も可能。

広島空港、福山サービスエリア、尾道の金萬堂本舗、東京の広島ブランドショップTAU、群馬のまるおかでも取り扱っており、販売日は公式サイトに掲載されています。

しかし尾道に行く機会は多いので、せっかくならお店で買ってみようと思い、今度はちゃんと営業情報を確認してから行ってみることにしました。

さらに売り切れを防止するため、当日の朝に電話で取り置きを頼んでからお店へ向かいました。

アクセス

お店は因島の北部、因島大橋の麓にある因島大橋記念公園内にあります。

因島北インターチェンジより車で10分ほどの距離。

駐車場はお店のすぐそばにありました。

混雑状況

この日は祝日月曜日、お店には14時前の訪問。

店舗は元々レストランだったものを市から借りているらしく、とても和菓子屋とは思えない外観。

店内には沢山のサインが飾られていました。

店内にはイートイン席も沢山設けてあり、セルフサービスで珈琲や水の無料サービスがあります。

イートイン席にはたくさんのお客さんがいて、レジの会計にも10人くらい並んでいました。

メニュー・商品ラインアップ

販売商品は季節によって異なり、看板商品であるはっさく大福は10月から8月頃までが販売期間。

商品一覧や、それぞれの販売期間は公式サイトで確認できます。

この日ははっさく大福を2個、まるごとみかん大福、ぶどう甘夏大福を1個ずつ取り置き。

この時はっさく大福はまだ沢山残っていましたが、まるごとみかん大福はあとわずか、ぶどう甘夏大福は売り切れていました。

やはり取り置きしておいて良かったです。

今回は購入後、クーラーバッグに氷を入れて保冷をしながら持ち帰り、夜に食べました。

感想

【左上 はっさく大福】200円(税込)

餅は広島県産もち米とみかんの皮を蒸篭で一緒に蒸し上げ、皮と餅を一緒に石臼でついて作る「みかん餅」。

中には白餡と八朔の果肉が2〜3房入っています。

八朔の果肉は時期によって熟成度が異なり、今回購入した10月中旬はまだ皮に青っぽさが残る状態。

果肉の色味も白っぽく、噛むと弾けるようなかための食感。

餅は弾力強めでコシがあるようなもちもち食感。

酸味と苦味が結構強いですが、甘い白餡と一緒に食べるとまろやかになり、さっぱりとした味わいの美味しい大福でした。

【右上 まるごとみかん大福】250円(税込)

6月~翌年2月まで販売している商品で、小ぶりの温州みかん丸ごと1個を白餡と餅で包んだ大福。

私は縦に切ってしまいましたが、横から切ると菊模様になるのでオススメとのこと。

みかん丸1個にしては小さめな気もしますが、やはり大福1個としてはやや大きめ。

大福の中に果肉がぎっしり詰まっていて食べ応え抜群。

八朔ほどではないものの、こちらもまだそんなに甘くはなくて、酸味が強めのさっぱりした味わい。

しかしこちらのお店の白餡は柑橘の酸味を活かす絶妙の甘さで、とても美味しい大福として完成されています。

【右下 ぶどう甘夏大福】250円(税込)

福山のマスカット(シャインマスカット)と甘夏を組み合わせた大福。

8月~10月と短い期間のみ販売されるお菓子で、はっさく大福のないシーズン用のお菓子として誕生したそうです。

マスカットはかなり甘さが強いですが、甘夏の酸味と爽やかな風味が良いアクセントに。

これもまた工夫の凝らされた面白い大福でした。

この時期とは別に、2月に広島空港ではっさく大福を買ったのですが、そちらの果肉はかなりオレンジ色に熟していて、甘さも強めでした。

時期の違いでこんなに変わるのかと驚きましたが、どちらのはっさく大福も絶品です。

またイチゴ大福など、違う時期限定のお菓子も買ってみたいと思います。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://0845.boo.jp/hassaku/index.html

食べログ

はっさく屋

0845-24-0715

広島県尾道市因島大浜町246-1 

https://tabelog.com/hiroshima/A3406/A340602/34003897

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次