訪問日:2021年11月30日(火)
薬研堀 八昌

広島のお好み焼き店の代表格として全国的に有名な『八昌』。
お好み焼きの八昌を検索すると実に数多くの店舗が出てきて、広島だけでなく東京や福岡にもお店があります。
しかしこの八昌全てが同じ系列店というわけではなく、どうやら色々と歴史があるそうです。
私のような観光客目線で見ると、八昌の中でも特に有名なのが創業40年になるという老舗『薬研堀 八昌』。
薬研堀八昌の創業者である小川さんという方は、元々はお好み村にあったという赤い暖簾の八昌で修業した後、薬研堀に青い暖簾の八昌をオープンしたそうです。
小川さんが修業した八昌は、現在創業者の娘さんが継いで中区竹屋町で「元祖八昌」を開いており、こちらは赤八昌・達磨八昌と呼ばれているとか。
そして小川さんは「薬研堀 八昌」を弟子に譲り、五日市に「八昌」をオープン。
そちらも弟子に譲り、現在では奥さんと幟町で昼営業限定の「お好み焼き 八昌」を営んでいるそうです。
現在もお好み村に八昌がありますが、こちらは元祖の八昌がお好み村を出た後、次に入った方がそのまま八昌という店名で営業を始めたそうです。
全て公式の情報ではなくネットで流れている情報なので、ハッキリしたことは全然わかりませんし、調べれば調べるほど混乱してきました。笑
色々ある八昌ですが、とりあえず青い色の暖簾は小川さんが立ち上げたお店の他、それらのお店で修業された弟子の方のお店ということはわかりました。
青八昌系の弟子のお店は「八昌」という店名だけでなく、様々な店名のものが存在していて、人気店も沢山ありますね。
今回は『薬研堀 八昌』に初訪問。
こちらは食べログのお好み焼き百名店には2018年、2019年、2022年に選出されていて、ミシュランガイドのビブグルマンも獲得しているとのこと。
アクセス
場所は広電本線「銀山町駅」から徒歩8分の距離。
駐車場は無いため近隣コインパーキングを利用。
混雑状況
この日は平日の火曜日、お店には20時40分くらいに訪問。
この時店内は2席のみ空いていて、待ち時間無く入店出来ました。
メニュー・商品ラインアップ


今回はおすすめメニューと書いてあった『そば肉玉』を注文!
入店まではすんなりといきましたが、元々お好み焼きには20~30分くらい焼き時間がかかるのと、テイクアウトの注文も殺到していたようで、提供までには50分弱かかりました。
なので途中で冬季限定の『牡蠣のバター焼き』を追加!
感想

【牡蠣のバター焼き】930円(税込)
でっかい大粒の牡蠣が4粒、ニンニクの芽?も一緒に炒められていてパンチの効いた風味。
表面はこんがり焼かれて香ばしく、身はプリンプリンで濃厚な旨味が溢れてとてもジューシー。
たまらん美味しさです。

付け合せに塩ダレがかかったキャベツも来ました、これもサッパリと美味しいですね。

【そば肉玉】880円(税込)
具材の内訳はそば、キャベツやモヤシなどの野菜、豚肉、玉子。
こちらのお店では黄身が双子の卵を使用しているのも大きな特徴。
麺は磯野製麺のものを使用しているそうです。

何よりインパクトが大きいのが、麺がパキポキになるくらいこんがり焼かれている点で、とてもクセになる食感。
豚肉もサクサク食感でとても香ばしいです。
提供時はソースが控えめなので、卓上のソースやマヨネーズをお好みで追加します。
ソースはオタフクソースで、後味が少しスパイシーな甘辛い味わい。
しっかりボリューム満点でお腹もそこそこ満ちました。
美味しかったので、今後少しずつ八昌系のお店を開拓していきたいところ。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/hasshou_yagenbori
食べログ
薬研堀 八昌
082-248-1776
広島県広島市中区薬研堀10-6

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