訪問日:2019年5月5日(日)
蜂楽饅頭

昭和28年に熊本県水俣市に創業し、九州各地に店舗を展開している『蜂楽饅頭(ほうらくまんじゅう)』。
『蜂楽饅頭』はいわゆる回転焼きや大判焼き、御座候など各地で呼び名が異なる、あのタイプのお菓子。
創業者は養蜂業を営んでいたため、蜂蜜を使った商品を作ろうと考案したお菓子が『蜂楽饅頭』だそうです。
九州を回っていると頻繁に目にするお店で、現在は福岡県、熊本県、宮崎県、鹿児島県にお店があるとのこと。
食べログなどで検索すると、熊本本店や鹿児島本店など、本店の付く蜂楽饅頭のお店がいくつかあります。
これは水俣に本社を置く「(有)水俣蜂楽饅頭」とは別に、エリア毎にグループ会社をいくつか作っているので、各グループ会社における本店という位置付けみたいですね。
そのうち食べてみようと思っていたのですが、どこのお店かについては特にこだわりがなく、今回訪れたのは『熊本上通店』。
ちょうど熊本市街地を散策しているとお店があったので、買ってみることにしました。
アクセス
場所は通町筋電停から徒歩3分くらいの距離。
駐車場は近隣コインパーキングになります。
混雑状況
この日はゴールデンウィークの日曜日、お店には15時頃に訪問。

お客さんがちらほら訪れるくらいで、特に待ち時間はかからず購入でき、店内席も空いていました。
メニュー・商品ラインアップ

蜂楽饅頭には黒あんと白あんがあり、それぞれ1個100円(税込)。
素晴らしい安さ、ありがたいです。
特に人気なのは白あんのようですが、2種類だけなので両方買って食べ比べることにしました。
感想


買ってからすぐに店内でいただきましたが、焼きたて熱々ではなく、温かいですが少し時間が経って湿った感じ。
白あんは北海道産大手亡豆、黒あんは北海道産小豆、蜂蜜は国産純粋蜂蜜を使用し、増粘剤や保存料は使用せず昔ながらの製法でじっくりと炊き上げるそうです。
表面はしっとりもっちりと、まろやかで優しい甘さが利いた素朴な味わいの生地。
白あんは少しねっとりした質感で薄茶色。
一般的な白あんに比べて、驚くほど濃厚で深みのある味わい。
黒あんはふっくらと柔らかな粒あん、上品な甘さでコクのある味わい。
こちらも美味しいのですが、白あんに比べると割とオーソドックスな美味しさ。
個人的には断然白あん派です。
こちらのお店では夏季にはかき氷なども提供しているそうで、特に水色のミルク味という「コバルトアイス」が気になります。
また白あんの蜂楽饅頭は九州で必ず食べたいです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
熊本蜂楽饅頭 熊本本店
096-352-0380
熊本県熊本市中央区上通町5-4

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