訪問日:2025年11月3日(月)
宇都宮焼きそば 石田屋やきそば店
栃木県宇都宮市の名物として知られている「宇都宮焼きそば」。
明確な定義は無く、お店によっても様々ですが、一般的に麺はモチモチとした太麺を使うこと、薄味で仕上げるためソースを「後がけ」で味を調整すること、目玉焼きをトッピングするお店が多いことなどが特徴として挙げられます。

このスタイルを確立した元祖といわれているのは、1952年(昭和27年)に創業した『石田屋やきそば店』。
宇都宮で焼きそばが発展した理由として、栃木県をはじめ北関東は小麦の産地であり様々な粉もの料理が根付いていること、「大塚ソース」などソースの製造会社が市内にあったこと、鉄板1枚で開業できること、外食よりも持ち帰り文化が根付いていたため焼きそばが適したことなどが理由と考えられているそうです。
ご当地グルメとしてPRするため、「宇都宮焼きそば暖簾会」や「宇都宮やきそば会」といったまちおこし団体も設立されたそうですが、最新の公式サイトなどが見当たらず、現在の提供店一覧などは調べてみてもよくわかりませんでした。
ネットで検索すると、約50店くらい提供店があるという情報をよく目にします。
今回は上述の通り、「宇都宮焼きそば」の元祖といわれている『石田屋やきそば店』に行って来ました。
アクセス
場所は東武宇都宮駅から徒歩10分、JR宇都宮駅から徒歩16分の距離。
駐車場は店舗東側にありますが台数少なめ、周辺にコインパーキングもたくさんあります。
混雑状況
この日は祝日の月曜日、お店には開店時間5分前の10時55分頃に到着。

この時既にたくさんのお客さんが開店を待っていて、店頭の名簿を確認したところ6組11人待ち。
開店後は1巡目で入店出来ましたが、この後すぐに満席になり外待ちもでき始めました。
メニュー・商品ラインアップ

今回はお店のおすすめメニューである、肉・ハム・玉子・野菜がトッピングされた『石田屋特製ミックス』を注文!
感想

【石田屋特製ミックス 中】750円(税込)


「ソースをかけてお召し上がりください」とのことなので、サッと回しかけてからいただきました。
まずはソースがあまりかかっていない部分を食べてみると、確かにかなり優しめの味、麺はやや平打ち形状でモチモチ食感が際立つ太麺。
ソースがたっぷりかかっている部分でも、しょっぱさは感じない甘辛味で、良い感じに濃ゆうまです。
玉子は半熟ではなくてしっかり火が通った目玉焼きで、旨みの濃いお肉がたっぷり入っており、具沢山の特製ミックスを注文して正解でした。
こちらのメニューでは並盛が無いので中盛からになりますが、多すぎず少なすぎず手頃な量でした。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
石田屋やきそば店
028-634-6945
栃木県宇都宮市中央5丁目8-9

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