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最も老舗といわれている『博多うどん』を代表する老舗の名店!【かろのうろん】(福岡県福岡市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2019年5月6日(月)

目次

博多うどん

ラーメンだけでなく、うどんの激戦区としても有名な博多。

『博多うどん』というジャンルも確立されており、その大きな特徴というのは、ふわふわした柔らかいコシの弱い麺。

博多は商人の街だったため時間にシビアな商人が素早く食べられるように茹で置きになったという説や、軽食として食べられたために消化の良い麺が好まれた説、九州のうどん粉は醤油に使うものと同様の小麦を使用するためタンパク質が少なくコシが出にくいなど、調べてみると様々な理由が出てきました。

他にもつゆの出汁にはいりこをベースに、鯖節、アゴ、昆布などを組み合わせ、薄口醤油で仕上げることや、具材にはごぼう天や丸天が人気なこと、かしわおにぎりがうどんのお供によく食べられるといった特徴があるそうです。

うどんの歴史については諸説ありますが、一説では福岡・博多がうどん伝来の地といわれています。

日本に製麺技術を伝えたのは、鎌倉時代中期の臨済宗の僧である聖一国師という方。

聖一国師は仏教を学びに、宋時代の中国に渡り仁治2年(1241年)に帰国。

その後博多祇園山笠発祥のお寺としても知られる「承天寺」を創建し、布教活動と共に博多織や饅頭、うどん、そばの作り方も一緒に伝えたそうで、承天寺の境内には「饂飩蕎麦発祥之地」と記された石碑が建っているとのこと。

かろのうろん

博多にはうどんの名店が数多くあり、その中でも明治15年(1882年)創業という、最も老舗と言われているお店が『かろのうろん』。

有名人のファンが沢山いることでも知られている名店。

テレビなどでも紹介されており、うどん好きでなくても知っている方はかなり多い印象。

個性的な店名は「角のうどん」という意味で、昔の博多弁の発音だと「ど」が「ろ」になることが由来だとか。

こちらのお店はやはり博多では外せないと思い、今回初訪問。

アクセス

場所は祇園駅が最寄りで徒歩4分ほどの距離。

駐車場は近隣コインパーキングを利用。

混雑状況

この日はゴールデンウィークの祝日月曜日、お店には17時前の訪問。

店内客入りは7割くらいでした。

メニュー・商品ラインアップ

こちらのお店は、料理を含め店内の撮影が一切禁止という徹底ぶり。

これはなかなかキツイですね。笑

なのでメニューは外のサンプルを撮影。

一番人気なのは「ごぼう天うろん」。

名物のかしわおにぎりは、この時残念ながら売り切れでした。

ごぼう天うろんを注文すると、待ち時間が10分〜13分くらいかかるらしく、のんびりと待っていました。

感想

【ごぼう天うろん】520円(税込)

料理写真もNGなので、店外のサンプルを撮影しましたが、多分こんな感じでした。

ネギは、丼にたっぷり入ったものを一緒に提供していただき、セルフで入れ放題です。

出汁には北海道産羅臼昆布、いりこ、鰹節などを使用。

特にいりこの味わいを顕著に感じ、旨味は利いていますが塩気は控えめ、薄口の優しい味わい。

うどんはやや平打ち気味の中太くらい。

コシは確かにかなり弱めですが、ふにゃふにゃではなくもっちりした柔らかな食感。

薄切りのゴボ天は見た目ほどのボリュームは無く、つゆに浸るとすぐにばらけます。

しばらくはサクサク食感が続いて美味しかったです。

まさにイメージする博多うどんといいますか、流石王道の一杯という印象。

ホッとするような美味しさに満足です。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://karonouron.com/karo_home_page/home_view.html

食べログ

かろのうろん

092-291-6465

福岡県福岡市博多区上川端町2-1 

https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400102/40000027

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