訪問日:2019年3月22日(金)
幸陽閣

「佐賀ラーメン」を代表する名店の一つとして知られる老舗『幸陽閣』。
創業者の方は「佐賀ラーメン」の源流といわれている「一休軒」にて約4年間修業をし、1974年に佐賀駅近くに「幸陽軒」をオープン。
「佐賀ラーメン」についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

「幸陽軒」は長年親しまれた人気店でしたが、ハードな営業形態に体が限界を迎えて2008年3月に閉店。
閉店から2ヶ月後に現在の店舗にて「幸陽閣」として再オープンしましたが、こちらは焼肉店でした。
しかし長年のファンからラーメンを提供して欲しいという要望が多くあり、しばらくは焼肉とともにラーメンも提供。
両立が大変だったことから結局ラーメン店へと戻ったという、面白い背景があるお店です。
そういう背景もあって、ラーメン店でありながら店内の席はボックス席と小上がり席、各テーブルに無煙ロースターが設置されているという焼肉店の内装そのままだったそうです。
しかし今回私が訪れた際には店内の仕切りが取り払われ、テーブルも普通のテーブルに改装されており、その歴史を感じることはありませんでした。笑
改装したのは割と最近のようですね。
アクセス
場所は鍋島駅が最寄りですが、徒歩30分以上とかなり距離があります。
国道208号線沿いの立地で、駐車場は店前に10台分くらい。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には20時前くらいに到着。
お客さんは数人で結構空いていました。
メニュー・商品ラインアップ

メニューは非常にシンプルで、ラーメンと卵入りラーメン、あとはご飯とドリンク類。
佐賀ラーメンの大きな特徴といえば生卵のトッピング。
もちろん生卵入りラーメンを注文!
感想

【生卵入りラーメン】620円(税込)
海苔、卵、ネギ、そしてチャーシューは枚数が多くて嬉しいですね。
まろやかでコクのあるこってりスープ、油も多いですがベタつかず意外にさらっとした口当たり。

麺は中細くらいのストレート麺。
瑞々しい質感でモチモチしたタイプ、少し柔らかめの食感。
チャーシューは少しパサっとした食感。
佐賀ラーメンを食べる時、卵はそのまま食べるか悩みますが、スープに溶かしてまろやかにするのが好きです。
海苔も豚骨スープに相性抜群で大好きなトッピング。
佐賀ラーメンは久留米ラーメンよりクセが控えめで、食べやすいラーメンが多く、ラーメン巡りが楽しいですね。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
幸陽閣
0952-24-5084
佐賀県佐賀市下田町3-31

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