訪問日:2020年1月30日(木)
老李

長崎県長崎市、新地中華街に本店を構える、人気の台湾料理店『老李(ラオリー)』。
こちらは長崎市を中心に店舗を展開している「老李グループ」のお店。
公式サイトの沿革によると、創業者は1963年に「台湾料理」を日本に伝えるため、当時新館オープンで人気も高く注目されていた中華料理店「東亜閣」の総料理長として長崎へ来たそうです。
その後長崎市鍛冶屋町に「李唐苑」というお店をオープンした1980年が「老李グループ」の創業年で、1995年には思案橋に進出し「餃子大王 李軒」をオープン。
『老李』という店名のお店は1997年にオープンした長崎駅前店が最初のようです。
公式サイトにグループ店の一覧が書いてないので、現在ある全店舗は把握出来ませんでしたが、『老李』は新地中華街本店、長崎駅前店、浜の町店、東京日本橋店などが出てきました。
中華街には本店の他、「中華街ちゃんぽん店」や、「キッチンカフェ老李」というお店もあるようです。
また思案橋に「餃子大王 李軒」というお店もあるとのこと。
芸能人のファンもかなり多いらしく、特に芸人の宮川大輔さんがブログで紹介したことから、県外からも多くのお客さんが訪れるようになった話は有名です。
現在も高評価店ですが、2019年11月1日時点では、長崎県内の食べログのランキングでラーメンジャンルで1位、中華料理ランキングで2位を記録したとのこと。
こちらのお店では「生からすみ」をトッピングしたちゃんぽんが人気。
独自性のあるちゃんぽんに惹かれ、個人的にかなり気になっていたお店です。
今回訪れたのは新地中華街本店。
公式サイトの沿革によると、2005年3月にオープンしたお店のようです。

店内入ってすぐのところに、沢山のサインが飾られていました。
アクセス
場所は「新地中華街」電停より徒歩5分くらいの距離。
駐車場は近隣コインパーキングになります。
混雑状況
この日は平日の木曜日、お店には21時過ぎに訪問。
この時店内はお客さんが少なくて空いていました。
メニュー・商品ラインアップ









メニューは撮ったものの、一覧が公式サイトに掲載されているので、そちらの方が見やすいと思います。
写真付きで美味しそうな料理が数多く並びますが、今回はあくまでちゃんぽん目当てなので、悩まず『元祖生からすみちゃんぽん』を注文。
しかし後で知りましたが、こちらのお店ではにんにくとニラを一切使用せずに作る『水餃子』が看板商品とのこと。
むしろちゃんぽんより有名なのかもしれません。笑
私はちゃんぽんで頭がいっぱいだったので注文せず勿体無いことをしました。
感想

【元祖生からすみちゃんぽん】1155円(税込)
「からすみ」についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

何度も食べたことがある「からすみ」ですが、乾燥したオレンジ色のものというイメージ。
しかしこちらのちゃんぽんに使われるのは生のからすみなので、鮮やかな黄色でした。
ちなみにこちらの生からすみは、農林水産大臣賞受賞の老舗松庫商店のもの。
生からすみはスープに溶け込ませると濃厚さが増すようですが、まずはからすみそのものをいただきました。
程よい塩加減に濃厚な旨味があって、乾燥物とはまた違った美味しさ!
次はスープのみで、ベースは鶏ガラ100%だそうです。
鶏出汁の旨味を凝縮したような濃厚さを感じ、かなり好みの味わい。

麺は新地製麺所が作る「唐あく」の入ったちゃんぽん麺で、やや太めの平たい形状。
個人的にちゃんぽん麺は似たようなものが多いように感じるのですが、こちらは風味も強く少し独特なタイプ。
具材のボリュームは比較的控えめ。
写真ではわかりませんが、イカ、アサリ、エビなどの魚介類も入っていました。
特にエビのプリプリ具合が良かったです。
途中からからすみをスープに混ぜようかと思ったのですが、全部は溶かさず、一部は麺の上に少し乗せて一緒に食べてみましたが、この食べ方がとても美味しかったです。
食べる前はからすみのインパクトが大きいちゃんぽんでしたが、ちゃんぽん自体も今のところ長崎で1番好みかもしれません。
また食べに行きたいお店。
ちゃんぽんが美味しいお店は大体皿うどんも美味しいので、今度はそっちも食べてみたいところ。
そして次回こそ水餃子のオーダーは必須です。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
老李 新地中華街本店
095-820-3717
長崎県長崎市新地町12-7 2F


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