訪問日:2019年5月7日(火)
明月堂 博多通りもん

博多土産の定番中の定番という銘菓『博多通りもん』を販売している会社『明月堂』。
1929年に福岡市天神・今泉若宮町にて創業。
当初はハース巻き煎餅の製造卸売りを行っていたそうです。
その後、お客さんに直接お菓子を販売したいという思いから川端町に店舗を構え(現在の明月堂川端店のある場所)、地域色溢れる独創的なお菓子作りを長年続けている会社。

「博多西洋和菓子」をコンセプトに掲げ、様々な人気商品を生み出しましたが、現在の看板商品として最も名高い『博多通りもん』の誕生は1993年のこと。
白餡の中に練乳とバターを使用した、まさにコンセプト通りの和洋折衷の饅頭。
『博多通りもん』はモンドセレクション金賞を2001年から19年連続で受賞(2007年以降は最高ランクの特別金賞)。
また2019年6月には、2018年の1年間で75億9126万1726円売り上げたことから「最も売れている製菓あんこ饅頭ブランド」としてギネス認定されたそうです。
お土産に貰うと嬉しすぎますし、自身が福岡に行った際は必ず買って帰るほど大好きなお菓子。
オンラインショップでの購入は出来るものの、販売店はほぼ福岡県内のみ。
今回は福岡まで来たので、もちろん博多通りもんを買って帰りたいところ。
博多駅や百貨店などでも買えますが、2008年に完成した本社工場に売店があるそうなので、今回はそちらに買いに行くことにしました。
アクセス
本社売店は竹下駅が最寄りで、徒歩20分ちょいの距離。
駐車場もあります。
混雑状況
この日は平日の火曜日、お店には16時半頃に訪問。
他にお客さんはおらず、私のみでした。
メニュー・商品ラインアップ


通りもん目当てでしたが、明月堂のお菓子は通りもんしか食べたことがなかったので、今回はいくつか買って帰りたいと思っていました。
各種バラ売りでの販売があるので、博多通りもんは5個入りを、後はバラ売りで、博多玉露まんじゅう、博多じまん、芋っぽを購入。
感想



【博多通りもん5個入】560円(税込)
しっとりほろっとした柔らかい口当たりの生地、中には練乳とバターの味わいを堪能できる濃厚な白餡がたっぷり。
とてもミルキーで甘いのですが、どこか上品でしつこさの無い独特の味わい。
やっぱりこれ!という美味しさ。
毎回感動します!


【博多玉露まんじゅう】162円(税込)
濃厚で特有の甘味があり、渋みが少ない福岡特産の「八女茶」の玉露の生葉を、ペースト状にして練り込んだ饅頭。
バターや練乳も含まれるしっとり柔らかい饅頭で、通りもんのお茶バージョンという印象。
甘さは控えめでほんのりと広がる苦味と、非常に香り高いお茶の風味。
これも美味しすぎてびっくりでした!


【博多じまん】108円(税込)
小豆にてぼう豆を加えて練り上げた粒餡が入った饅頭。
こちらもしっとりと柔らかく、ほんのりバターが香る生地。
餡の風味は芳醇でコクがあり、優しい甘さでとても美味しかったです。


【芋っぽ】108円(税込)
昔懐かしい博多名物、つぼ焼き芋を和スイーツとして蘇らせたお菓子。
鹿児島産の紅さつまを使用。
バターの風味もほんのり感じ、少しスイートポテトのような印象を受けますが、芋本来の味わいをしっかり活かした素朴なお菓子でした。
こちらもまた美味しかったです!
通りもんは相変わらず最高でしたが、それ以外のお菓子もかなりハイレベル。
個人的に玉露饅頭はかなり好みでした。
こうなるともう全種類コンプリートしたくなりますし、する価値があるお店だなと実感しました。
バラ売りで買えるのも嬉しいですね。
関連会社に沖縄の「なはかた」というお店があり、沖縄名産の紅芋と黒糖を使ったスイーツを販売しているそうなので、こちらも沖縄に行ったら買ってみようと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
明月堂 本社売店
092-411-7777
福岡県福岡市博多区東那珂2-11-23

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