訪問日:2026年5月22日(金)
稲庭本舗 明治佐助商店

秋田空港内にあるレストランの一つ『稲庭本舗 明治佐助商店』。
オープンは2021年10月26日。
こちらは2000年7月に創業、秋田県秋田市山王に本社を置き、全国各地に居酒屋やレストランなど様々なジャンルの飲食店を展開している「株式会社ドリームリンク」が運営しているそうです。
元々は1977年にJR秋田駅前で創業し、空港開港時から40年にわたって空港内飲食フロアで営業してきた「杉のや」という郷土料理店があったそうですが、2021年3月に廃業したため「株式会社ドリームリンク」が居ぬきで引き継いだとのこと。
『稲庭本舗 明治佐助商店』では秋田名物である「稲庭うどん」や「冷がけ蕎麦」、様々な郷土料理を取り揃えている他、「杉のや」の名物料理であった「わっぱめし」も提供しています。
「わっぱめし」には「杉のや」で使われていた秋田杉の伝統工芸「曲げわっぱ」製の容器やレシピなども受け継いでいるそうです。
大好きな「稲庭うどん」を食べて、今回の秋田旅行の締めにしようと思い、飛行機の出発前に寄って行くことにしました。
「稲庭うどん」の歴史や特徴についてはこちらの記事にまとめました。

アクセス
駐車場は空港のものが2時間無料で利用可能です。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には12時50分頃に訪問。
この時店内は先客2組で空いていました。
メニュー・商品ラインアップ




メニューは秋田名物が充実した豊富なラインアップですが、驚くほど価格は高めの印象。
今回は様々な「稲庭うどん」メニューの中から、「ざるうどん」スタイルの『稲庭二色ざる饂飩』を注文。
こちらは醤油ダレと胡麻ダレの2種類のつゆで食べ比べが楽しめる、稲庭うどんでは定番のメニューです。
感想


【稲庭二色ざる饂飩】1760円(税込)
うどんは平打ち形状の細麺ですがやや幅広の印象、シコシコよりももっちり感が際立つ食感。
醤油ダレは濃口で出汁感よりも醤油の旨みが際立つ味わい。
胡麻ダレは香ばしい胡麻の風味が際立ち、キリッと塩味も利いた甘さ控えめのタイプ。
胡麻ダレは他のお店だと甘くてクリーミーなタイプが多く、それが大好きなのですが、個人的にこの胡麻ダレも結構好みです。
薬味にはネギ、海苔、もみじおろし、わさびが用意されており、味変も楽しめました。
美味しかったのですが、やはり価格の高さが少し気になるポイント。
「稲庭うどん」自体少し高めではありますが、それでも二味のざるうどんは1000円前後くらいが相場という印象です。

ただ、出発前に大好きな稲庭うどんが楽しめたのは良かったです!
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
稲庭本舗明治佐助商店
018-853-5066
秋田県秋田市雄和椿川字山籠49 秋田空港ターミナルビル 2F

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