訪問日:2019年9月30日(月)
らぁめん みそ家

長野県長野市、長野駅のすぐ近くにあるラーメン店『らぁめん みそ家』。
いつ頃オープンしたのかなど、お店の詳細については調べてみてもよくわかりませんでしたが、店名通り「信州味噌」を使った味噌ラーメンの専門店であることが特徴。
「信州味噌」は大豆と米麴、塩のみで作られるシンプルな味噌、黄みがかった淡色で、辛口なのが大きな特徴。
長野県を中心に生産されており、現在国内で生産・消費されている味噌の約4割が信州味噌と言われています。
様々な料理に信州味噌が使われる長野は、全国屈指の味噌大国。
ただ味噌ラーメンといえば、正直北海道の札幌ラーメンが全国的に有名なイメージ。
しかし長野でも、信州味噌の原点とも言われる安養寺味噌を使った佐久市の「安養寺ラーメン」など、味噌を使ったご当地ラーメンで味噌の歴史や美味しさをPRしています。
こちらのお店もまた長野ならではのラーメン店だと思い、以前から気になっていたお店です。
アクセス
お店は長野駅の善光寺口より徒歩1分の近さ。
駐車場は近隣コインパーキングを利用。
混雑状況
この日は平日の月曜日、お店には16時過ぎに訪問。
この時先客は2人のみで空いていました。
11:00~翌1:00という、通し営業かつ深夜まで営業しているので、ご飯時以外の時間でも行きやすいのが良いですね。
メニュー・商品ラインアップ

メニューは味噌らぁめん、味噌ちゃあしゅうめん、辛味噌らぁめん、辛味噌ちゃあしゅうめん、味噌つけめん。
そしてそれぞれに石臼麺バージョンがありました。
看板メニューは味噌らぁめんとのこと。
しかし店長おすすめと書いてあったのは石臼つけ麺。
この日は気分もつけ麺寄りだったので、今回は石臼つけ麺を注文!
感想

【石臼つけ麺】990円(税込)
デフォルトで1.5玉という極太縮れ麺はボリューム満点。
濃い色味に黒い粒々が混ざった独特な麺で、力強いモチモチ感と香り高い風味が楽しめます。

同行者は普通の味噌つけ麺を食べていたので、少しシェアしていただきましたが、食感はそんなに変わらなかったものの、風味の違いは大きかったです。
スープは主に鶏ガラと豚骨を炊き、味噌は長野県産大豆・米をたっぷり使用し、手間をかけて天然醸造された信州味噌を使用、タレにくるみを組み合わせているのも特徴だそうです。
さらりとした質感で、そんなにこってりとしたパンチの効いたタイプではなく、とてもまろやかでコクのある味わい。
チャーシューは厚めのバラ肉で脂多めのこってりした感じ。
もやしやネギなどの野菜はさっぱりシャキシャキ。
たっぷり浮いたゴマが味噌スープに相性良く、良い仕事をしています。
卓上にはブラックペッパーや、八幡屋礒五郎の唐辛子、辛味噌らしきものがありました。
辛味噌を試してみましたが、結構たっぷり入れても適度な辛さという感じ。
コクも増してさらに美味しくなりました。
長野には他にもたくさん味噌ラーメンのお店があるようなので、次回の長野旅も楽しみです。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
らぁめん みそ家
026-224-1183
長野県長野市南長野末広町1362

コメント