訪問日:2018年8月18日(土)
エスカロップ

北海道根室市のご当地グルメとして知られている『エスカロップ』。
略して『エスカ』とも呼ばれるそうです。
『エスカロップ』はバターライスやケチャップライスの上にトンカツをのせ、ドミグラスソースをかけた料理で、横にはサラダが添えられます。
発祥の歴史は1963年頃、かつて根室市にあった「モンブラン」という洋食店で誕生したといわれています。
当初は仔牛肉のソテーかビフカツをナポリタンスパゲティの上に乗せた料理だったそうですが、トンカツを用いるようになり、スパゲティはケチャップライスに代わり、ケチャップライスがバターライスに代わったバージョンも誕生。
ライスがケチャップライスのものを「赤エスカ」、バターライスのものは「白エスカ」と呼ぶそうです。
「白エスカ」のバターライスはマッシュルームが入っていたのが、今は筍のみじん切りが入るのが特徴。
「モンブラン」の料理長が新橋や横浜で働いていた時に提供されていた料理がルーツといわれており、『エスカロップ』という名前の由来は、フランス語の「escalope(肉や魚の薄切り)」という言葉が元という説や、「エスカロッピーニ」というイタリア風料理が原型という説があるようです。
ニューモンブラン

今回訪れたお店は、JR根室駅前にある『ニューモンブラン』。
「モンブラン」は今は閉店しており、こちらのお店『ニューモンブラン』はモンブランで勤務していたシェフが独立し、1963年に開店したお店とのこと。
アクセス
場所はJR根室駅からすぐ近く。
駐車場は店舗裏にありました。
混雑状況
この日は土曜日、お店には昼10時半頃に到着。
この時先客は1人のみで空いていました。
メニュー・商品ラインアップ




メニューはエスカロップの他にも、オムライスやカレー、スパゲティ、サンドイッチなど、喫茶店らしい洋食のラインアップ。
エスカロップ以外にも、オリエンタルライスやビトックライス、スタミナライスなど、名前から想像つかない様々な料理があります。
感想

【エスカロップ】890円(税込)
バターライスにトンカツ、ドミグラスソース、そしてサラダも添えられたボリュームあるワンプレート。
スープもついていました。
こちらのエスカロップは「白エスカ」。
カツは薄めのタイプで、衣はサクッとしてますがややしっとりめ、トマト味を強めに感じるドミグラスソースが相性抜群。
バターライスは結構あっさりしていて、カツと一緒に食べるのに重たすぎなくて良いですね。
『エスカロップ』は他にも有名店に「どりあん」というお店があるので、次回は新規開拓してみたいと思います。
ご馳走さまでした!
公式サイト等
食べログ
ニューモンブラン
0153-24-3301
北海道根室市光和町1-1

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