訪問日:2020年6月19日(金)
本格手打うどん おか泉

香川県綾歌郡宇多津町にある讃岐うどんの名店『本格手打うどん おか泉(せん)』。
店主の方はかつてあった「かな泉(いずみ)」というお店で15年修業されたそうです。
そして店主の名前である岡田と、修業先の店名を合わせて『おか泉』と名付けたとのこと。
創業は平成4年7月で、最初は坂出駅前にお店があったそうです。
現在の場所へは平成9年3月に移転。
食べログうどん百名店には2017〜2019年と3年連続で選出されており、行列が出来ることも日常という大人気店。
実際私が以前訪れた際は大行列で、その時は時間に余裕が無くて並ぶのを断念しました。
こちらのお店は営業時間が11:00~20:00(土日祝は10:45〜)と、通し営業かつ香川のうどん店では貴重な夜営業もしているお店。
また瀬戸大橋記念公園や、ゴールドタワー、最近オープンしたばかりの四国水族館など、観光地からも近いという立地も魅力的。
今回は前回の反省を踏まえ、平日の空いてそうな時間を狙って行ってみることにしました。
アクセス
場所は宇多津駅が最寄りで徒歩10分ちょいの距離。
駐車場は店舗前と店舗裏で合計41台分あるそうです。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には15時半頃に訪問。
朝昼にがっつりうどんを食べた後、四国水族館とゴールドタワーを堪能し、ちょうど小腹が空いたタイミング。
この時間にまたうどん屋に行けるのは嬉しいですね。
このとき他に先客は2組で空いていました。
ちなみに前回大行列だったのは、祝日かつ18時頃という夕飯時だったせいかもしれません。
メニュー・商品ラインアップ

こちらのお店は香川に多い「セルフタイプ」ではなく、注文からうどんの受け取りまで席で行う「一般店タイプ」。
店内はとても綺麗で落ち着ける空間です。
メニューの中で何より有名なのが、開店当初からの看板メニューであり、登録商標も取得しているという『ひや天おろし』。
「一杯のうどんで全国に通用するメニューを作りたい」という思いを込めて作られた渾身のメニューだそうです。
ひや天おろし以外にも、代表的なうどんは豊富に取り揃えています。
一般店タイプということもあって、セルフタイプに比べると全体的に値段は高め。
しかしこちらのお店に来たらやっぱりひや天おろし。
迷わず注文しました!
感想

【ひや天おろし】1000円(税込)
艶々に輝くうどんの上に、具材が豪快に盛り付けられたインパクト大のビジュアル。
そびえ立つ海老天2本に、大葉、カボチャ、サツマイモの天ぷら、そして薬味にはゴマ、大根おろし、生姜、ネギ、別皿にレモン。
器は愛媛県の砥部焼にこだわっているのも大きな特徴で、明治15年創業の窯元「梅野製陶所」に特注しているそうです。
まずはレモン無しで、ぶっかけつゆのみでいただきます。
うどんは太めでグニュっと弾力のある歯応えとなめらかな喉越しがあり、結構量も多く、食べ応え抜群。
つゆは出汁に伊吹島産の最高級イリコ、高知枕崎産の鰹節、熊本県牛深産の雑節、利尻産の昆布などを使用しているそうです。
特に節系の風味が豊かで、甘さも利いたまろやかでコクのある味わい。
まだ薬味は混ぜてなかったのですが、序盤からゴマの風味は結構利いています。
天ぷらは揚げたてで、ベタつかないサクサクとした軽い食感の衣。
どれも美味しいですが、やっぱり1番はエビ。
身も程よく大きくてプリプリ!2本入ってるのも嬉しいですね。
薬味を混ぜるとまた味わいが変わり、飽きずに楽しめます。
終盤はレモンも絞ってサッパリ爽やかに。
天ぷらとの相性も抜群です。
香川相場の値段ではかなり高くついたものの、豪華で贅沢な一杯を堪能できました。
ちなみにおか泉は土産・贈答用半生麺の製造販売もしており、平成15年7月に丸亀市に自社製麺工場を作ったそうです。
2018年には工場の一角にセルフうどん店「セルフうどん おかだ」をオープンしたらしく、こちらはおか泉よりもお手頃価格でうどんが楽しめるとのこと。
こちらもまた行ってみたいですね。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
本格手打うどん おか泉
0877-49-4422
香川県綾歌郡宇多津町浜八番丁129-10

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