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名物『合馬たけのこ』尽くしのコース料理が楽しめる、期間限定営業のお店!【合馬茶屋】(福岡県北九州市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2019年5月6日(土)

目次

合馬たけのこ

日本有数の広大な竹林面積を誇り、たけのこの名産地として知られている、福岡県北九州市の合馬(おうま)地区。

ここで育つたけのこは『合馬たけのこ』と呼ばれ、高級たけのことして全国的に有名。

京都や大阪などの高級料亭でも使われ、特に「白子」と呼ばれるたけのこは市場で最高級品として取引される極上の逸品だとか。

『合馬たけのこ』は食用の筍として代表的な「孟宗竹(もうそうちく)」。

合馬地区は粘土質の赤土なのが特徴ですが、この土で濾過される清らかな水によって、アクやエグミが少なく、豊かな風味と柔らかい舌触りの良質なたけのこが育つそうです。

収穫が始まるのは毎年12月からですが、採れはじめの頃はとても高価でほとんど出荷されるため、地元には出回らないとか。

2月下旬からゴールデンウィークにかけての旬の時期には地元にもたくさん出回るらしく、様々なたけのこ料理をいただけるそうです。

合馬茶屋

今回訪れたのは、たけのこ掘り体験や、たけのこ販売などを行っている『合馬観光たけのこ園』。

「合馬たけのこ」が知られ始めた1980年代前半の頃、たけのこを北九州の特産品や観光資源として広めたいという思いからオープン。

敷地内に併設されている『合馬茶屋』では、たけのこ尽くしのコース料理が楽しめるという情報を目にし、気になって初訪問です。

合馬茶屋は毎年2月下旬頃からゴールデンウィークにかけて営業しており、今回訪れたのはゴールデンウィーク最終日かつ今年度の最終営業日だった5月6日です。

アクセス

お店の近くに駅はなく、今回は小倉駅らへんから車で向かいましたが、大体30分ちょいで着きました。

駐車場はお店のすぐ近くにありました。

近くを走っていると、本当に竹林だらけで驚きます。

混雑状況

営業時間は10時半からで、完売次第終了。

今回は最終日ということもあって絶対に食べたかったので、2時間前の8時半頃に到着。

まだこの時他に誰もおらず。

合馬茶屋の入口に名簿が置いてあり、名前を書いた後案内が始まるのは10時10分頃の予定。

まだまだ時間に余裕があったので、朝食を食べに一旦離れました。

10時前くらいに戻ってきて名簿を確認すると、まだ名前は6組。

案内時間になっても1組増えた7組だったので、案外余裕でした。

メニュー・商品ラインアップ

料理メニューは竹コースと梅コースがあり、単品に焼筍があります。

あとはドリンクメニューがあるだけでシンプル。

せっかくなので竹コースを注文。

焼筍はコースには入ってない人気メニューなので、こちらも注文。

感想

【焼筍】700円(税込)

最初に焼筍。

ほとんどのたけのこ料理は下茹でしてから作るそうですが、焼筍だけは洗った後、皮をつけたまま蒸しあげて焼くそうです。

味付けはわさび醤油で。

驚くほど香り高いたけのこの風味、エグミは全く感じず、ほのかな甘さがあってとても美味しいです。

全体的に柔らかいものの、根元は比較的歯応えがあり、先の方はシャキシャキ食感で特に好み。

これは本当に注文しておいて良かったです!

【竹コース】2700円(税込)

内訳は、筍のお刺身、筍のお煮しめ、筍のてんぷら、筍の木の芽あえ、筍の白あえ、筍のきんぴら、筍しんじょう、若筍汁、筍御飯、筍ステーキ雲丹ソース掛け、筍茶碗蒸し。

器にも竹が使われているのが面白いポイント。

まずはシンプルな刺身から。

刺身とはいえ多分下茹ではされており、薄くスライスしたもの。

しんなりと柔らかく、たけのこの美味しさをシンプルに楽しめます。

次は天ぷら。

これはたけのこだけじゃなくて、他にエビ2本、かぼちゃ、菜の花、こごみ?、たけのこは普通のものと、海苔で巻いたパリパリしたやつもがありました。

下味が付いていてほんのり塩気があり、これだけでも美味しいです。

抹茶塩やゆず塩も置いてありました。

また試食でもらった筍ラー油を試してみたら、ピリッと程良い辛味が利いて相性抜群。

かなり美味しかったです。

筍ステーキは茹でたたけのこにこんがり焼き目が付いたもの。

ウニソースはそんなにウニ感が強くなくて、思ったよりさっぱりした味わい。

白あえ、きんぴら、煮物は割とオーソドックスな感じ。

木の芽和えは山椒の若芽に白味噌などを和えた料理、とても風味豊かで好み。

しんじょうはエビのすり身っぽいものと合わせてあり、ふわっとした生地にシャキシャキのたけのこが良い食感のアクセントになっていました。

たけのこご飯はおかずと食べるのにちょうど良い優しい味付け。

あっさりとした若筍汁も美味しかったです。

茶碗蒸しは銀杏、なめこ、エビ、たけのこなど色々入っていて、意外とたけのこは少なかったです。

かなりボリュームのある内訳でした。

たけのこ好きにはとても嬉しいお店、シーズン最終日ではありましたが、季節の味を満喫できました!

ちなみに来年の営業期間は、合馬茶屋が2020年2月29日〜5月6日、たけのこ掘りが3月21日〜4月30日だそうです。

たけのこ掘りは未経験なので、そちらも興味があります。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://ohma.jp/oumachaya.html

食べログ

合馬茶屋

093-451-0977

福岡県北九州市小倉南区大字合馬1187 合馬観光たけのこ園内

https://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400502/40021347

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