訪問日:2019年11月14日(木)
らどん 小椋

2016年12月17日オープン、東大阪市の布施にあるお店『らどん 小椋(おぐら)』。

こちらのお店は、ラーメンとうどんの良い所を組み合わせた麺料理『らどん』が看板メニュー。
東京のラーメン店で修業をしていた際に、カップルの来店客の1人がラーメンを食べたくないということがあり、「ラーメンとうどんの真ん中」を目指した『らどん』を考案したそうです。
個性的で面白いコンセプトなのと、ラーメンもうどんも大好物なのでとても惹かれたお店です。
アクセス
場所は近鉄の布施駅が最寄りで、北へ徒歩5分ほどの距離。
駐車場は近隣コインパーキングになります。
なんだか来たことあると思いましたが、以前「麺屋 大金星」があった場所ですね。
混雑状況
この日は平日の木曜日、お店には18時過ぎの訪問。
この時先客は1人のみで空いていました。
メニュー・商品ラインアップ



メニューは基本のらどんと、つけらどん、カレーらどん、大阪名物かすうどん風のかすらどんもありました。
トッピングはラーメンの定番である味玉と、うどんの定番である天ぷら類が色々あります。
今回は同行者がとり天らどんを注文するので、私は木曜・土曜のみで15食限定という「鶏魚介カレーらどん」を注文。
トッピングに「とり天」も追加しました。
感想

【鶏魚介カレーらどん+とり天】900円(税込)
少しとろみのある質感のカレースープ。
鶏をベースに、2種類の鰹節、煮干し、昆布などを使用しているそうです。
濃厚でコクのあるピリ辛の味わい。
しっかりと魚介の出汁が効いていてかなり和風感が強め。
カレーラーメンよりはカレーうどん寄りの味わい。

麺はラーメンにしては太麺、うどんにしては細麺といった感じ。
食感はモチモチで喉越し良く、こちらもラーメンよりは細うどんという印象。
具材には天かす、炙った鶏のほぐれ肉、ネギ、にんじん。

とり天は別皿での提供でした。
120円だったので、そんなに大きいのは期待してなかったのですが、結構大きいとり天を半分に切ったものが出てきて驚きました。
ザクザクとしたかための衣に、脂も乗ってかなりジューシー。
ほんのり下味が利いていて、そのままでも美味しいですしスープに浸しても相性抜群。
甘くてホクホクのニンジンもカレーによく合います。
ほんのり香ばしいほぐれ肉も、スープがよく絡んで美味しいですね。
正直ラーメン要素はあまり見当たらず、細めのカレーうどんという感想。
ただ味は大満足の美味しさでした。

「とり天らどん」もシェアしていただきました。
鶏油も浮いた醤油スープで、すこしラーメンっぽさがありましたが、こちらも昆布と魚介を強めに感じるうどん寄りの味わい。
そしてこのちょうど良い太さのモチモチ麺がやっぱり美味しくて、ハイレベルな細うどんというのが正直な感想です。
三つ葉やお麩のトッピングも美味しかったです。
試すのを忘れていましたが、薬味に七味を加えるとうどん風、胡椒を加えるとラーメン風になるとのこと。
ただ、やはり麺と和風出汁の味わいが結構うどん寄りなので、ラーメン要素を期待して訪れると少しインパクトに欠けるかもしれません。
私はうどんもラーメンも好きなので大満足でした!
かなりお気に入りのお店になったので、つけらどん等、別メニューも食べにまた行きたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/radon_ogura
食べログ
らどん 小椋
大阪府東大阪市長堂2-12-6

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