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文化元年(1804年)創業という、静岡名物『安倍川餅』の老舗!【石部屋】(静岡県静岡市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2022年2月13日(日)

目次

安倍川餅

静岡県静岡市の名物として知られる和菓子『安倍川餅』。

本来はつき立ての餅にきな粉をまぶし、その上から白砂糖をかけた物だそうですが、現在はきな粉をまぶしたものとこし餡を絡めたもの2種類のセットが一般的。

『安倍川餅』という名前の由来は、江戸時代初期に徳川家康が茶店に立ち寄った際、そこの店主がきな粉を安倍川上流で取れる砂金に見立て、つき立ての餅にまぶして「安倍川の金な粉餅」と称して献上し、家康がこれを気に入ったことから、安倍川にちなんで安倍川餅と名付けたという説があるそうです。

当時は大変貴重で珍しかったという白砂糖を使っていることから、東海道を旅する人々の間で安倍川の茶屋の名物として有名になったそうで、「東海道中膝栗毛」にも登場しているとのこと。

石部屋

明治初期には10軒ほどの茶屋があったそうですが、明治22年の東海道線の開通と共に訪れる人が少なくなり、当時から唯一現存する最古のお店が、今回訪れた『石部屋(せきべや)』。(※かごやなど、明治後期以降に創業したお店はあるそうです。)

『石部屋』の創業は文化元年(1804年)で、現在は15代目になるとのこと。

店頭以外での販売は一切行っていないそうなので、今回お店に初訪問。

アクセス

場所は静岡駅、安倍川駅からそれぞれ徒歩30分ちょいと駅からは遠めの立地。

駐車場は店舗横に数台分ありました。

混雑状況

この日は日曜日、お店には13時過ぎに訪問。

この時先客は2人のみで空いていました。

メニュー・商品ラインアップ

メニューは撮影していませんが、「安倍川餅」とわさび醤油で食べる「からみ餅」の2種類のみ。

持ち帰りでも良かったのですが、2人前からの販売のようだったので店内で食べていくことにしました。

感想

【からみ餅】700円(税込)

餅はグニュッとモッチリした弾力と柔らかさを兼ねた食感、醤油は砂糖醤油ではなくてしっかりしょっぱいタイプで、わさびは香り高くツンと辛め。

餅そのものがとても美味しいのと、味付けの相性も良くて想像以上に美味しかったです。

【安倍川餅】700円(税込)

きな粉はとても香ばしく砂糖を絡めても上品な甘さ。

あんこはホロっとサラサラした質感で、密度が高くコクがあり濃厚、甘さも適度で丁度良いです。

シンプルながら絶品、特にあんこが好みで止まらない美味しさでした。

また次回はこちらのお店のすぐそばにある「あべ川もち かごや」にも行ってみたいところ。

ご馳走様でした!

公式サイト等

食べログ

石部屋

054-252-5698

静岡県静岡市葵区弥勒2-5-24

https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220101/22000001

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