訪問日:2019年5月3日(金)
天天有

鹿児島県姶良市(あいらし)の加治木町にある、昭和36年創業の人気ラーメン店『天天有』。
天天有と言えば、個人的に京都の鶏白湯のお店が真っ先に浮かびますが、こちらの店名の由来は、長崎県の思案橋にある人気ちゃんぽん店の天天有にことわってつけたそうです。
天天有という言葉は上には上がいるという意味で、中国語では商売が毎日毎日ありますよという意味もあるとか。
だからといってちゃんぽん屋というわけではなく、こちらのお店は鹿児島産黒豚の豚頭を使用して作る豚骨ラーメンが看板メニュー。
姶良市(あいらし)という馴染みのないエリアにあるお店だったので、数ある鹿児島の人気店の中でも特に気になっていたお店です。
アクセス
最寄りは加治木駅で徒歩10分ほどの距離。
駐車場は店舗横と向かいに合計12台分ありました。
混雑状況
この日はゴールデンウィークの祝日金曜日、お店には13時前に到着。
この時待ち客が20人くらいいましたが、思ったより回転が早くてサクサク進み、待ち時間は20分くらいで入店。
メニュー・商品ラインアップ

メニューは「らーめん」と「めし」のみで非常にシンプル。
こちらには書いていませんが、公式サイトによるとチャーシューラーメンが100円増で注文できるようです。
らーめん中は麺量140g、大は180g。
めしは中が普通のお茶碗一杯分、大は中の1.5倍、小は中の半分です。
今回はらーめんの中サイズを注文!

鹿児島のラーメン店には多い、サービスの大根の漬物があったので、ラーメンが来るまでにポリポリといただきました。
感想

【らーめん 中】650円(税込)
鹿児島産黒豚の豚頭を下茹でし、血抜きやアク抜きなど丁寧な処理の後、24時間しっかり煮込んで作る豚骨スープ。
しいたけ、昆布、鯖節、落花生、ニンニクを使った独自のタレに、チャーシューの煮汁を加えて仕上げるそうです。
旨味たっぷりでコクのあるスープですが、脂っこさはないさらりとした口当たり。
どこか独特の味わいがクセになります。

麺は九州産小麦粉とモンゴル産かん水を使った機械打ちの自家製。
手揉みを加えてヨレを入れた中細麺。
プリッとシコシコ食感、ツルツルで喉越しも良いですね。
具材にはもやし、ネギ、バラチャーシュー三枚。
チャーシューはやや濃いめの味付け。
途中からは豚味噌を加えて味の変化も楽しめます。
見た目はよく見る豚骨ラーメンという感じでしたが、いざ食べて見ると個性的な一杯という印象。
かなり好みの味で美味しかったです!
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/kagoshima.tentenyuu
食べログ
天天有
0995-63-2355
鹿児島県姶良市加治木町本町48

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