MENU
月別記事一覧

生卵無料のサービスが嬉しい徳島ラーメンの人気店!【ラーメン東大 大道本店】(徳島県徳島市)

当ページのリンクには広告が含まれています。

本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2020年8月20日(木)

目次

徳島ラーメン

その名の通り、徳島県のご当地ラーメンである「徳島ラーメン」。

「徳島ラーメン」は大きく分けて「茶系(黒系)」、「黄系(黄金系)」、「白系」の3つの系統があるといわれており、それぞれの特徴は以下の通り。

【茶系(黒系)】
●豚骨ベースに濃口醤油で味付けした茶色い濃厚スープ
●甘辛く煮た豚バラ肉と生卵のトッピングが定番
●「すき焼き風ラーメン」とも呼ばれる、徳島ラーメンの代表的なスタイル

【黄系(黄金系)】
●豚骨と鶏ガラを使い、薄口醤油で味付けた黄金色のあっさりスープ
●トッピングは豚バラ肉よりチャーシューが多い
●全国的によく見られる、中華料理店スタイルの中華そば

【白系】
●豚骨ベースに薄口醤油や白醤油などで味付けした、まろやかでコクのある白濁したスープ
●トッピングはチャーシューが多いが、茶系の影響で豚バラ肉と生卵のトッピングも増えている
●屋台から発祥した徳島ラーメンのルーツといわれている

いずれの系統にも共通する特徴としては、スープに豚骨を使用すること、麺は短めのストレート中細麺で柔らかめに仕上げること、トッピングにはネギ、メンマ、モヤシなどが多いことなど。

「徳島ラーメン」の歴史は戦後の1949年頃に小松島で屋台から始まったといわれており、現在の「白系」が「徳島ラーメン」のルーツといわれています。

豚骨を使ったラーメンが広まったのは、日本ハムの前身である徳島ハムの工場があったことから、安価な豚骨が大量に供給されていたことが理由だそうです。 

現在の徳島ラーメンの代表的なスタイルである「茶系」が生まれたのは昭和30年代の末頃といわれています。

「徳島ラーメン」がご当地ラーメンとして全国的に知られるようになったのは、「いのたに」というお店が新横浜ラーメン博物館に出店(1999年9月4日〜2000年5月28日)したことがきっかけ。

「いのたに」は「茶系」の徳島ラーメンの代表格であり、「すき焼き風ラーメン」とも呼ばれる「茶系」は全国的に見ても珍しいタイプのラーメンであったことから、「徳島ラーメン」といえば主に「茶系」のイメージが浸透しています。

ラーメン東大

今回訪れたのは、徳島県徳島市の大道に本店を構える、「徳島ラーメン」を代表する人気店『ラーメン東大』。

こちらも茶系の徳島ラーメンを提供しているお店。

創業者の方は辻調理師専門学校を卒業後、大阪駅周辺にある有名ホテルの中華料理店などで修業をし、その後大手ラーメンチェーン店に就職、独立後1999年4月にラーメン東大を開業。

屋号はラーメン界の頂点を目指すという想いから「東大」と名付けたそうです。

現在店舗は四国・中国・関西・東海地方などに多数展開。

他にも徳島ラーメンが看板メニューで各地に店舗を展開している「麺王」というお店がありますが、こちらはラーメン東大と同じく「株式会社 東大」が運営している別ブランドになるようです。

関西の店舗やイベントなどで何度か食べたことのあるラーメン東大ですが、まだ本店には行ったことがなかったので今回初訪問になります。

アクセス

場所は阿波富田駅より徒歩11分、徳島駅より徒歩15分くらいの距離。

駐車場は店舗横にありました。

混雑状況

この日は平日の木曜日、お店には22時半頃に訪問。

この時店内には先客が3人と空いていました。

メニュー・商品ラインナップ

注文は券売機での食券購入。

この券売機、クレジットカードやPayPayにも対応していてハイテクです。笑

メニューは色々ありますが、主に基本の徳島ラーメンにトッピングと味付けを変えたラインナップ。

訪問日は8月だったので、夏季限定のすだち冷麺というものもありました。

今回は基本の「東大醤油とんこつ」を注文!

感想

【東大醤油とんこつ 中】650円(税込)

濃い茶色のスープに、もやし、ネギ、メンマ、そして甘辛く炊き込んだ柔らかい豚バラスライスがトッピング。

徳島ラーメンは生卵トッピングが多いと上述しましたが、なんとこちらのお店では生卵が無料。

他のお店でも無料のところはありますが、有料のところも多いのでこれは本当に嬉しいサービス。

店内にはこのシステムは東大発祥と書いてありました。

まずは卵無しでそのままいただきます。

とてもコクのある濃厚スープですが、脂っこさは感じないスッキリした口当たり。

見た目ほど塩気も強くなく、ほんのり効いた甘味のバランスが絶妙でめちゃくちゃ美味しいです。

麺は中細くらいのオーソドックスなタイプで、スープとの相性も抜群。

豚バラ肉は旨味もたっぷりで、甘辛い味付けはご飯が欲しくなる美味しさです。

途中からは卵を入れていただきました。

確かにすき焼き風になり、このスープにも肉にも本当に良く合います。

私はそのままスープに入れて全体的にまろやかにする食べ方が好きなのですが、お店のオススメは小皿に割って溶き、麺や具材をつけて食べる方法。

そして最後はスープに卵とライスを入れておじや風にするそうです。

ニンニクを途中で加えるのもオススメのようです。

今回はこれより前に夕飯をすでに食べていたのでお腹がいっぱいでしたが、次回はこの食べ方を試してみたいと思います!

久しぶりに食べましたが、やっぱり美味しいラーメン東大。

徳島ラーメンの中では特に大好きなお店です。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://ramen-todai.com/

食べログ

ラーメン東大 大道本店

088-655-3775

徳島県徳島市大道1-36 

https://tabelog.com/tokushima/A3601/A360101/36000013/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次