訪問日:2022年5月7日(土)
トーフラーメン幸楊

埼玉県さいたま市桜区の田島にある、埼玉のご当地ラーメン「豆腐ラーメン」の考案者の店『トーフラーメン幸楊』。
オープンは2002年6月2日。
店主の方は1970年に、岩槻城址公園内にある市民会館で営業する「レストラン大手門」に勤めていたそうです。
当時の社長さんに「何か作って」と賄いを頼まれた際、調理場にあった豆腐を使いラーメンに合う味付けで作ったのが『豆腐ラーメン』。
これを社長が気に入ったことからメニューに加えることになり(当時の名前は豆腐メン)、岩槻内で話題のラーメンになったとのこと。
その後レストラン大手門を辞めて、与野鈴谷・川越に「幸楊」を開いたり、別の店に働きに行った際も必ず「豆腐ラーメン」を提供していたそうです。
埼玉B級ご当地グルメ王決定戦にも出場していて、2008年に優勝したことから多くの人に知られるきっかけに。
2011年と2014年には寿がきや食品から「全国麺めぐり さいたま豆腐ラーメン」が期間限定商品として発売されたこともあるそうです。
豆腐ラーメン発祥のお店は「レストラン大手門」として知られていますが、『トーフラーメン幸楊』は考案者の店として同じく有名です。
以前「レストラン大手門」に行ったことがありますが、『トーフラーメン幸楊』もずっと行ってみたかったお店で、今回念願の初訪問。
アクセス
場所はJR武蔵野線「西浦和駅」から徒歩6分くらいの距離。

駐車場は近隣コインパーキングになるとのこと。
混雑状況
この日は土曜日、お店には13時30分頃に到着。
この時外待ちはありませんでしたが、店内は満席で10分ほど待ち時間がありました。
メニュー・商品ラインアップ

豆腐ラーメン以外にも様々な種類のラーメン類がありましたが、今回は迷わず目当ての『トーフラーメン』を注文!
感想

【トーフラーメン】700円(税込)
豆腐とひき肉の醤油あんかけに、仕上げにラー油とごま油を少々利かせているとのこと。
見た目は麻婆麺のような印象を受けますが、また異なる独特の味わい。
塩気控えめのあっさりとしたスープに、ごま油の風味とコクが合わさり、混ぜると程よいとろみが絡んで、麺とスープがよく馴染み美味しいです。

麺はもちっと歯触りの良い中細の縮れ麺。
具材はたっぷりの豆腐に、挽肉、ネギとシンプルでした。
あっさりしたラーメンですが、豆腐も全部食べたら結構お腹が膨れて満足感がありました。
個人的に以前「レストラン大手門」で食べた時よりも好みの豆腐ラーメンでした!
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/12kouyou
食べログ
トーフラーメン 幸楊
048-839-1559
埼玉県さいたま市桜区田島1-21-18

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