訪問日:2021年11月30日(火)
広島つけ麺

広島市内のお店を中心に提供されているご当地麺「広島冷麺」または「広島つけ麺」。
茹でた中華麺を冷やし、その上にキュウリ、茹でキャベツ、ネギなどの野菜と脂身を取った叉焼を乗せ、ゴマとラー油を入れた醤油ベースの冷たいタレにつけて食べるというのが基本スタイル。
歴史については広島冷麺の元祖のお店(新華園という説がよく出てきます)で修業し、1985年4月に十日市にオープンした、広島冷麺の専門店として2番目に古いお店という「冷めん家」の公式サイトに詳しく書いてありました。
戦後に元祖と呼ばれるお店の先代が広島市中区八丁堀で中華料理店を始めたそうですが、当時はラーメンや餃子、チャーハン、タンメンなど一般的な中華料理が中心のお店で、冷麺は3月から10月までの季節限定メニューだったとのこと。
「冷めん家」は広島冷麺を通年提供メニューとして始めたお店だそうです。
元祖のお店の系列店では、当時から今も変わらず「冷麺」と呼んでいるそうですが、冷めん家より後に出店した元祖系列以外のお店が「つけ麺」と呼ぶようになり、一般的に知られるようになっていったとのこと。
今では提供店も数多く存在し、どちらかといえば「広島つけ麺」の名前で呼ばれる方が多い印象。
広島に来たらお好み焼きと共に必ず食べたいお気に入りのご当地グルメ。
夏の暑い時期に食べたくなるのはもちろんのこと、サッパリと食べられるのでお好み焼きの後など食べ歩きの〆にもピッタリです。
つけ麺 ひこ

今回広島つけ麺を食べに訪れたのは、広島市中区流川町にあるお店『つけ麺ひこ』。
オープンは2009年6月のようで、「ひこ」の名前は広島にゆかりのある某野球選手が由来のようです。(高橋慶彦さん?)
こちらの流川店の他、検索すると旭町店、下北沢近松店が出てきました。
姉妹店に「駅前ひろば お好み物語 ひこ」というお店もあるようで、こちらでもつけ麺がいただけるようです。
流川店は繁華街にあることもあって、深夜遅くまで営業しているのも嬉しいお店。
アクセス
混雑状況
この日は平日の火曜日、お店には23時頃に訪問。
この時先客は2人で空いていました。
メニュー・商品ラインアップ


メニューは基本の広島つけ麺をベースに、トッピングのバリエーションが豊富。
辛さは辛味無しの0倍から30倍まで書いてありましたが、それより上もありそうです。
スタンダードは3倍からのようですが、お店の人の話だと正直3倍でも全然辛くないとのこと。
しかし私はそんなに辛さに強くないのと、辛さは後からでも足せるそうなのでとりあえず3倍で、麺量は1玉の中盛で注文しました。
感想

【広島つけ麺 中盛 3倍】900円(税込)

麺は1玉でそんなに多くないですが、トッピングにキャベツ、キュウリ、モヤシ、ネギ、玉子、チャーシューが乗ってかなりボリュームがあります。
サッパリいただける冷たい醤油ダレ、出汁感はそんなに強くなく、ゴマとラー油の味わいが中心、辛味は本当に控えめで私でも余裕でした。

麺は磯野製麺のもので、モチッと歯応えのあるかため食感の細麺。
野菜はサッパリシャキシャキで、チャーシューはパサッとかための食感、玉子は黄身がしっかり固まったゆで玉子でした。
ご馳走様でした。
公式サイト等
https://www.instagram.com/hiko_hiroshima2
食べログ
つけ麺 ひこ
082-246-7776
広島県広島市中区流川町7-28 筒井ビル1F

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