訪問日:2020年4月21日(火)
udon&cafe 麺喰

2010年12月1日にオープンした、奈良公園の近くにある手打ちうどんとカフェのお店『udon & cafe 麺喰(めんくい)』。
店主の方は讃岐うどんの本場である香川県の職業訓練校「さぬきうどん科」でうどんを学ばれたそうです。
他にどこかお店などで修業したかどうかはわかりません。
さぬきうどん科では、静岡県浜松市の「さぬきうどん野の香」、香川県丸亀市の「石川うどん」、香川県観音寺市の「カマ喜ri」といった名店の店主方が同期だったとか。
こちらのお店もまた奈良を代表するうどんの名店。
うどんとカフェというコンセプトも独特なので、以前から気になっていたお店です。
アクセス
場所は近鉄奈良駅より徒歩17分くらい、京終駅からは徒歩20分弱くらいの距離です。
駐車場は店舗横に2台、店舗裏側にも2台分あります。
満車の場合は近くにコインパーキングもありました。
混雑状況
この日は平日の火曜日、お店には19時過ぎの到着。
この時先客は2人で空いていました。
店舗は築100年の古民家をリノベーションしたもの。
店内の雰囲気はうどん屋というよりは古民家カフェという感じでとてもお洒落です。
メニュー・商品ラインアップ








メニューはきつねや釜揚げ、カレーうどんなどの様々な王道うどんがあり、特にぶっかけ系は具材のバリエーションが豊富。
人気NO.1メニューは釜揚げかざるうどんにとり天が付いた組み合わせセット。

他にも月替りのお得なセットメニューがあり、こちらは麺喰のスタッフさんのブログで情報が発信されています。
個人的に気になっていたのが、以前誰かのブログで目にしたことがあり、3月のお得なセットメニューのうどんでもあった「ビーフシチューうどん」。
単品であるのかメニューを見ても見当たらず。
感想

仕方ないので、今回は4月のお得なセットメニュー1000円(税込)を注文、さらにとり天2個200円(税込)も追加。
⦅内訳⦆
・おろしぶっかけ(温or冷)
・たこちく天ハーフサイズ
・古代米ごはん
・ねぎ味噌
・ちっちゃなデザート

ぶっかけは冷たいものでお願いしました。
平均中太くらいですが、手切り感のあるまばらな形状。
ぐにゅんと伸びが良く、モッチリとしたコシがあります。
並でも量は結構多めに感じました。
つゆは濃いめの味付けに柑橘が利いたような感じで、とても香り良くさっぱりとした後味。
このつゆはかなり好みです。
こちらのお店で人気というトッピングが、香川県の「福弥蒲鉾」の「たこちく」を天ぷらにした『たこちく天』。
衣はサクサクとカリカリの間のしっかりした食感で、コリッとプリプリしたタコの身がたっぷり入っています。
あくまでちくわなんですが、まるでタコの塊を食べているような食べ応え。
これは美味しいです!
とり天は結構脂が乗った身で柔らかく、こってりジューシー。
天ぷら用?の出汁醤油らしきものもありましたが、うどんつゆを付けて食べるのが1番美味しかったです。
「古代米」は「明日香産黒米」を使用しており、こちらも奈良の名物。
明日香村では、地域おこしの一環として「古代米」を栽培しています。
「古代米」は今の稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでいる米のことで 、代表的なものは赤米・黒米・緑米など。
紫がかった色味で、独特の香り高い風味に、プチプチとした食感の粒が混ざって面白いです。
ねぎ味噌は味が濃くてご飯に相性抜群。
ちっちゃいデザートは自家製のわらび餅。
結構弾力が強めの食感で、シンプルに美味しかったです。
とり天も追加したので、かなり食べ応えのあるセットになりました。
うどんも美味しかったですし、特にたこちく天はかなりお気に入り!
またビーフシチューうどんの提供があったら、是非食べに行きたいです。
カレーうどんなど、温かいうどんも気になりますね。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
麺喰
090-9693-3538
奈良県奈良市福智院町1-1

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