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日生名物!焼きたての『焼あなご』をのせた即席の『あなご丼』!【海の駅しおじ 焼あなごコーナー】(岡山県備前市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年7月10日(金)

目次

岡山のアナゴ

郷土料理である「まつりずし(ばらずし)」の具材としても欠かせない魚として、岡山を代表する魚種の一つである「アナゴ」。

漁獲量だけを見ると全国的な大産地ではありませんが、年間を通して様々な漁法で漁獲されており、特に梅雨入りから夏の間は大型で漁獲量が多く、最も美味しい時期を迎えるとのこと。

岡山県では「岡山のアナゴ」という名称で「夏のプライドフィッシュ」に選定されており、旬は6月~9月。

「プライドフィッシュ」とは、全国漁業協同組合連合会が中心となり、各都道府県の漁業協同組合連合会・漁業協同組合が選定する、漁師が選んだ本当に美味しい魚のことです。

夏になると浜の直売所や、街の魚屋さんの店先で、炭火で焼かれた「焼あなご」が販売されるため、タレを焦がすその香りは岡山の夏の風物詩として親しまれているとのこと。

また春先にイカナゴやイワシのシラス漁で漁獲されるアナゴの稚魚は「ベラタ」と呼ばれ、生で酢味噌をかけて食べる珍味として知られています。

海の駅しおじ 焼あなごコーナー

今回訪れたのは、岡山県備前市日生町の「五味の市」向かいにある『海の駅しおじ』。

こちらは日生町漁業協同組合が運営する、直売所・コンビニ・海鮮バーベキュー場を組み合わせた施設で、一角に『焼あなごコーナー』が併設されています。

日本水産学会の資料「アマモとカキの里海“ひなせ千軒漁師町”」によると、せりを終えた後の漁協荷さばき施設を利用して、市場出荷の売れ残りを地元住民に提供するための浜売りとして始められたのが、1967年にオープンした「五味の市」。

『焼あなごコーナー』がいつからあるのかはよくわかりませんでしたが、『海の駅しおじ』はカキ焼き小屋を併設した直販所として1999年にオープンしたそうです。

焼あなご購入後のレシートに「嶋村水産」と書いてあったので、こちらが運営元ですかね?

こちらでは「焼あなご」を販売している他、隣のコンビニの「ポプラ」でごはんを購入することで完成する即席の『あなご丼』が名物になっています。

今回はこの『あなご丼』を目当てに行ってきました。

アクセス

場所は日生駅から徒歩18分くらいの距離。

駐車場は前に「五味の市」の広い駐車場があります。

混雑状況

この日は平日の金曜日、お店には11時20分頃に訪問。

この時先客は無しで私のみでした。

メニュー・商品ラインアップ

ごはんはポプラで250円(税込)で販売しており、「焼あなご」はメニュー表記では600円(税込)と700円(税込)しか書いてありませんでしたが、この日は大きさによって600円、700円、800円、900円(いずれも税込価格)の4種類の「焼あなご」があるとのこと。

せっかくなので一番大きな900円のものを購入。

ポプラ前にテーブルと椅子があったので、そちらでいただきました。

感想

【あなご丼】1150円(税込)

焼き目はパリッと香ばしく、身はムチっと弾力と柔らかさを兼ねた食感。

アナゴの中では結構大きめのサイズで脂ものっており、甘辛いタレがしっかり利いていてごはんも進みまくり。

頭は骨が多くて食べるのが難しかったですが、身の量は十分多め。

これがこの価格で楽しめるのはとてもコスパが高いですね。

ご馳走様でした!

公式サイト等

食べログ

海の駅しおじ

0869-72-2201

岡山県備前市日生町日生801-8

https://tabelog.com/okayama/A3305/A330501/33000405

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