訪問日:2026年6月5日(金)
湯浅米醤

和歌山県湯浅町、JR湯浅駅旧駅舎内にあるお店『湯浅米醤(ゆあさべいしょう)』。
オープンは2023年5月14日。
昔ながらの薪を使ったかまどで炊いたお米で作るおにぎりや、湯浅の醤油を使ったメニューを提供する飲食&物販店とのこと。
「湯浅駅旧駅舎」は1927年に供用を開始した木造平屋建で、2019年に新駅舎の供用が開始された後、旧駅舎はJR西日本から湯浅町へ譲渡され、2021年に「歴史的風致形成建造物」に指定。
「旧国鉄紀勢西線紀伊湯浅駅本屋」として「国の登録有形文化財(建造物)」にも登録されています。
『湯浅米醤』は湯浅駅旧駅舎の再利活用プロジェクトで誕生したお店で、運営は「株式会社海南社(源じろう計画事務所)」が行っているとのこと。
「株式会社海南社(源じろう計画事務所)」は倉庫や駅舎などをリノベーションした様々なお店を和歌山県内にオープンしており、同じく和歌山にあるおにぎりの人気店「おむすびスタンドくど」もこちらの会社が手掛けたそうです。
湯浅町は海と山の幸、伝統的な醸造業など、豊かな素材と食文化があり、こちらのお店のおにぎりには金山寺味噌やもろみなど、湯浅町ならではの商品ラインアップが魅力的。
今回はおにぎりをテイクアウトで購入しようとこちらのお店に初訪問です。
アクセス
場所はJR湯浅駅のすぐそばにあり、駐車場は駅前のコインパーキングが2時間無料で利用可能です。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には13時10分頃に訪問。
この時食堂の方はお客さんがちらほらいるくらいで、おにぎりの購入レジには待ち客無し。
メニュー・商品ラインアップ


ただ、この時既にショーケース内のおにぎりはほとんど残っておらず。
店員さんにもう売り切れか聞いてみると、食堂営業の合間に作るので、少し待っていただければ購入可能とのこと。
ただ、この時点でもマグロを使ったものと海老天は売り切れでした。
今回は気になったおにぎりを3種類購入。
注文後にフードコートでもお馴染みの呼出機を受け取り、待ち時間は10分くらいだったと思います。
感想


【新宮市高岡商店さんのなまりぶしともろみマヨネーズむすび】335円
こちらはまだショーケース内に残っていたものを購入したので、既に冷めているおにぎりです。
しかしご飯はかたくなっておらず、ややふんわりとした食感で優しい塩加減。
上にも見た目でわかるようにちょこんと具がトッピングされていますが、中にもたっぷりと具材が入っています。
芳醇なもろみの独特な風味が広がる濃厚なマヨネーズと、香ばしい燻製の鰹生利節の旨みがガツンと広がり、驚きの美味しさでした。


【紀美野町美里加工所 金山寺味噌むすび】325円
こちらは出来たてでほんのり温かく、海苔の風味がさらに際立ち、食欲がそそられます。
甘辛でまろやかな金山寺味噌に、爽やかな大葉の風味が相性抜群。
金山寺味噌は本当にご飯が進む美味しさなので、おにぎりの具材にピッタリですね。


【すさみ町匠創海さんのおかか醤むすび】295円
こちらも出来たてでほんのり温かいおにぎり。
香ばしく旨みたっぷりのおかかに、醤油の風味と塩味がキリッと利いており、オーソドックスでシンプルながら、醤油の美味しさが活かされた美味しいおにぎりでした。
どれも美味しかったですが、今回購入した中で個人的な好みの順は上から金山寺味噌、もろみ、おかかという結果でした。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/yuasabeishou
食べログ
湯浅米醤
070-9133-0737
和歌山県有田郡湯浅町大字湯浅1075-2 JR湯浅駅


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