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四万十川名物のごり・川えび・青さのりを一度に楽しめる『四万十うどん』!【四万十屋】(高知県四万十市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2025年8月30日(土)

目次

四万十屋

高知県四万十市、日本最後の清流と呼ばれる四万十川を一望できる川のほとりにあるお店『四万十屋』。

創業は1967年。

1階は四万十の特産品や土産物を取り揃えた売店になっており、2階のお食事処では天然うなぎ・ごり・川えび・川のりなど、四万十川の″川の幸″を使った料理が楽しめます。

私が初めて高知を訪れた2016年に一度行ったことがあり、お気に入りになったお店。

今回久しぶりに再訪しました。

アクセス

場所は中村駅から徒歩1時間くらいと駅からは遠めの立地。

駐車場は店舗前にありました。

混雑状況

この日は土曜日、お店には11時20分頃に訪問。

この時お食事処は客入り6〜7割くらいの印象で待ち時間無く入れました。

四万十川を眺めながら食事が楽しめる縁側テラス席が空いていたのでラッキーでした。

メニュー・商品ラインアップ

前回は天然うなぎをいただいたので、今回は四万十川名物である、ごり・川えび・青さのりを一度に楽しめる『四万十うどん』を注文!

感想

【四万十うどん】900円(税込)

ごりとは

「ごり」は小さな淡水生ハゼ類の総称で、四万十市では主に「ヌマチチブ」という種類の魚を指し、調理法の定番は唐揚げや佃煮、卵とじなど。

川の水が暖かくなる3月から春を告げるように漁が始まり、川底に沿って移動する性質を利用した「のぼり落としうえ漁」で漁獲されます。

川えびとは

「川えび」は四万十川に生息する手長エビのことで、「テナガエビ」、「ヒラテテナガエビ(ヤマトテナガエビ)」、「ミナミテナガエビ」の3種類いるとのこと。

体長は3~10cmほどで、成長しすぎたものは殻がかたくなるため小ぶりのものが好まれており、唐揚げや塩焼きにして殻ごと香ばしく調理される他、地元では出汁も活かしてキュウリと一緒に炊いたり、そうめんにも入れるそうです。 

漁期は5月~8月で、筒を使った「ころばし漁」や、小枝などの柴を束ねて仕掛ける「柴漬け漁」といった伝統漁法で獲られており、天然物のため禁漁期間は冷凍ものになるとのこと。

青さのりと青のり

四万十川で採れる「川のり」は「青さのり(ヒトエグサ)」と「青のり(スジアオノリ)」の2種類。

「青さのり(ヒトエグサ)」は鮮やかな緑色で香りが良く柔らか、冬から春にかけて四万十川河口付近の汽水域でヒビ網栽培されたものを収穫。

主に佃煮の原料になるほか、天ぷらや汁物に入れて食べられているとのこと。

「青のり(スジアオノリ)」は細長い筋状で、冬場になると汽水域の川底の石に自生するのりをくし状の道具でかきとり、天日干しする風景が見られるそうです。

香り豊かで高品質であり、乾燥させたものを粉状にして色々な料理に使用するほか、香りを活かしてお菓子類にも使われているとのこと。

「ごり」は卵とじにしたものが入っていますが、小さくてもハゼっぽい魚の味わいが楽しめます。

「川えび」は殻がパリッと香ばしく、身のプリッと感もあって美味しいです。

「青さのり」は風味豊かでとろとろと柔らかな食感。

うどんは中細くらいの形状で、モチッとしたコシがしっかり楽しめる食感。

つゆも昆布と青さのりの風味が利いていて美味しかったです。

それぞれ天ぷらや唐揚げなど単品メニューもありますが、量が多くて高くつくので、名物を同時に楽しめるお手頃価格のメニューは私のような旅行者にピッタリです。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://shimantoya.com

食べログ

四万十屋

0880-36-2828

高知県四万十市山路2494-1

https://tabelog.com/kochi/A3904/A390401/39000359

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