訪問日:2026年5月21日(木)
菓子舗榮太楼

秋田県秋田市高陽幸町に本社を置く、お土産としても人気の秋田銘菓『さなづら』で有名な老舗菓子店『菓子舗榮太楼(えいたろう)』。
創業は明治16年(1883年)。

『さなづら』は山野に多く自生するぶどう(山ぶどう)の一種の方言で、秋田銘菓『さなづら』はさなづらを濃縮ジュースにし、甘みの加減、日持ちなどを考慮の上、菓匠の技術で天然の寒天と共にねっとりとゼリー状に固めて作り上げたお菓子。
昭和32年(1957年)の販売開始から現在まで、幅広い世代に愛されるロングセラー商品になっているとのこと。
他にもさなづらを使ったゼリーや葛羊羹などの様々な商品や、「さくらゼリー」、「赤まん・青まん」など、多くのヒット商品を生み出しているお店。
店舗は2026年6月に公式サイトを確認した時点で、「幸町店(本社・工場)」、「南通店」、「いとく新国道店」、「秋田駅トピコ店」、「仁井田店」の合計5店の直営店があります。
商品はオンラインショップでも販売されており、県内外のホテル、スーパー、おみやげ店などでも取り扱っているそうで、秋田県内の取扱店一覧は公式サイトに掲載されています。
直営店ではネットで買えない上生菓子、ケーキ、洋菓子など、季節を感じる美味しいお菓子が色々並ぶのが特徴とのこと。
『さなづら』は以前お土産にも購入したことがあるお気に入りのお菓子。
今回は昭和56年(1981年)にオープンした、秋田市南通亀の町にある『南通店』へ。
こちらは2023年にリニューアルした際に新たにイートインスペースも設けられ、「さなづらソフト」や「みたらし団子」なども提供されています。
アクセス
場所は秋田駅西口から徒歩15分くらいの距離。

駐車場は店舗横2台と、その隣の月極駐車場に2台分あるとのこと。
混雑状況
この日は平日の木曜日、お店には16時10分頃に訪問。
この時先客は無しで私のみでした。
メニュー・商品ラインアップ


さなづらソフトとみたらし団子が食べたかったのですが、残念ながらみたらし団子は売り切れ。

なので今回は『さなづらソフト』と、南通店限定という『山ぶどうジュース』をイートインスペースで食べていくことにしました。






またお土産に『さなづら』と『さなづらゼリー』も購入。
自宅用に適した「さなづらのはしっこ」というアウトレット商品もありますが、こちらは売り切れだったので通常の商品を購入。
ゼリーは『訳ありさなづらゼリー』という150円(通常350円)のお得な商品があったので、こちらを購入しました。
感想

【さなづらソフト】380円(税込)
【山ぶどうジュース(ストレート)】370円(税込)

『さなづらソフト』はミルクソフトにさなづらのソースがかかっている感じ。
ソフトクリームはこってり濃厚な味わいで、さなづらのソースは一般的なぶどうと比較すると、風味は控えめで甘酸っぱく重厚な味わいという印象。

『山ぶどうジュース』は氷で薄めながら飲んでくださいと説明されましたが、すぐにちょっとだけ飲んでみると、思わず「濃っっっっ!!!」と声に出るほどの濃さ。笑
最初は舌がビリッとするほどの酸味も感じる濃密な味わいでしたが、薄まってくるといい感じに甘酸っぱくなり美味しかったです。
ただ薄まってきても結構濃厚なジュースでした。



【さなづら8枚入】1300円(税込)
表面はペタッとしておりモチッとした食感で、ゼリーというよりは羊羹に近い印象を受けます。
フルーティで甘酸っぱい味わいですが、ジュースと比べると酸味はマイルド。
ワインのような深い味わいともいわれるお菓子で、とても食べやすく、幅広い世代に愛されるのも納得の美味しさです。

私は試したことがありませんが、様々なアレンジレシピがあるようです。


【訳ありさなづらゼリー2個入】300円(税込)
瑞々しくてプルンともっちりした、ややしっかりの食感のゼリー。
味わいも濃密で後味はさっぱり、こちらも美味しいゼリーで、お得に買えて良かったです。
『菓子舗榮太楼』との関係は調べてみてもよくわからなかったのですが、『さなづら』は角館にある「さなづら福寿」というお店でも販売されているそうなので、次回はこちらにも行ってみたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
公式サイト
食べログ
榮太楼 南通店
018-833-7251
秋田県秋田市南通亀の町11-9

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