訪問日:2026年5月21日(木)
一文字

秋田県秋田市、秋田駅前トピコ2階にある、お米屋さんのおにぎり専門店『一文字(いちもんじ)』。
公式サイトによると、運営会社は秋田県秋田市山王中園町に本社を置く「有限会社一文字」で、設立は大正8年。
お店を取材した記事によると、元々米屋だったものの、30年ほど前から米離れが進んできた中で、何かできることがないかと始めたのが「おにぎり屋」だったそうです。
2023年の取材時点で「27年おにぎり屋を営む」と書いてあったので、おにぎり屋としての『一文字』は1996年くらいにオープン?
https://common3.pref.akita.lg.jp/akitamai/entry/column/onigirishinan
全国屈指の米どころである、秋田の地元産のお米にこだわっていることも魅力的ですが、個人的に惹かれたのが、「ぼだっこ」や「いぶりがっこ」など、秋田の特産品を具材に使っていること。
秋田ならではのおにぎり専門店という印象を受けたので、今回行ってみることにしました。
アクセス
トピコは秋田駅直結の商業施設で、お店は2階にあります。
駐車場はトピコ・アルス第1・第2駐車場で利用金額に応じた駐車料金サービスがあり、他にも提携駐車場があるとのこと。
詳細は公式サイトに掲載されています。
混雑状況
この日は平日の木曜日、お店には15時頃に訪問。
テイクアウト専門店で、この時レジに待ち列などはなくすんなり購入できました。
ただ、この日の前日の夜に行った際はおにぎりがほとんど売り切れていたので、翌日に出直し、この時は数が減っているものは多かったものの、まだ種類は豊富に残っていました。
メニュー・商品ラインアップ


写真はおにぎりのみですが、惣菜類も色々並んでいました。
おにぎりは種類豊富ですが、人気ランキングTOP3は上から「ぼだっこ」、「焼おにぎり(鮭)」、「筋子」。
今回は『ぼだっこ』、『いぶりがっこチーズ』を購入。
感想



【いぶりがっこチーズ】300円(税込)
【ぼだっこ】360円(税込)
どっちの具材かわかりやすいように上にちょこんとのっていますが、もちろん中にも入っています。
「いぶりがっこ」と「ぼだっこ」についてはこちらの記事に詳しくまとめました。


「いぶりがっこ」は「燻製干しのたくあん漬け」のことで、チーズとの相性が良く、「いぶりがっこチーズ」は居酒屋などでも定番の一品。
おにぎりはふんわりしすぎず重すぎず、ちょうど良いふっくら加減で、優しく海苔の風味が広がり、塩加減も優しめ。
コリコリで香ばしいいぶりがっこに、クリーミーでまろやかなチーズが絶妙、おにぎりの具材として食べたのは初めてですが、こんなに合うんですね。
「ぼだっこ」は秋田で「塩鮭」を指す方言ですが、甘口や中辛など塩加減は様々で、秋田では特に塩気強めの辛口タイプが有名。
こちらも結構塩気が強めですが、凝縮されたような鮭の旨みもあり、ご飯進みまくりの美味しさでした。
いぶりがっこチーズは具材もそこそこ入っていましたが、ぼだっこはやや少なめの印象。
というのも、ぼだっこはあまりたっぷり入っていると塩気が強すぎるので、少なめくらいでちょうど良いのです。

ぼだっこの中でも「超辛口」や「激辛」と呼ばれるほど塩辛いものでは、こんなに貧相な見た目のお弁当になっても、ちょうど良い量だと感じます。笑
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/ichimonji.akita
食べログ
一文字
018-825-2888
秋田県秋田市中通7-2-1 トピコ 2F

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