MENU
月別記事一覧

可愛くて美味しい!季節限定メニュー『紫陽花パフェ』!【伊藤久右衛門 宇治本店】(京都府宇治市)

当ページのリンクには広告が含まれています。

本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年6月17日(水)

目次

伊藤久右衛門

江戸時代後期の天保3年(1832年)に創業、京都府宇治市に本店を構える老舗茶屋『伊藤久右衛門(いとうきゅうえもん)』。

初代伊藤常右衛門・瀧蔵氏が、現在の宇治田原南にあたる田原村名村で茶業に携わったことが始まりとのこと。

その後、代々茶づくりを受け継ぎ、昭和27年(1952年)には五代目・伊藤久三氏が宇治田原から宇治の地へ移り、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えたそうです。

同年に会社設立にあたって、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名に、伊藤久三氏の名である「久」の一文字を付けて社名を「株式会社伊藤久右衛門」に。

創業の地である宇治田原では、現在も代々受け継がれる茶園で茶づくりを継続しているそうです。

江戸時代から続くお茶づくりの伝統を大切にしながら、現在では高級銘茶として知られる「宇治茶」をはじめ、抹茶スイーツ、茶そば、季節限定商品など、お茶の魅力を様々な形で楽しめる商品を展開している人気店。

「宇治茶」についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

京都で抹茶スイーツを調べると、必ずといっていいほど名前が挙がる定番店の一つ。

店舗は宇治本店のほか、宇治市内にJR宇治駅前店、平等院店、京都市内に祇園四条店、清水産寧坂店、京都駅前店、清水本店、清水坂店、三条寺町店、伏見稲荷店などを展開。

さらに海外店舗として台湾店もあり、宇治茶や抹茶スイーツの魅力を国内外へ発信しています。

以前本店に抹茶パフェや茶そばを食べに行ったことがありますが、駐車場があって行きやすく、パフェも美味しくてお気に入りになったお店。

今回は5/20~6月中旬販売予定である『紫陽花パフェ』や、夏季限定の『宇治金時』を食べに行ってきました。

宇治には「あじさい寺」として有名な紫陽花の名所「三室戸寺」があり、今回は紫陽花の花を堪能してからこちらのお店に行ってきました。

アクセス

本店は京阪の宇治駅、三室戸駅からそれぞれ徒歩約5分、JR宇治駅から徒歩約12分の距離。

駐車場は店舗の北・南に35台分くらいあるそうです。

混雑状況

この日は平日の水曜日、お店には10時50分頃に訪問。

この時茶房は満席で、整理券発行の機械で受付を済ませたところ6組待ち。

待ち時間は10分くらいで済みましたが、私が退店した11時半頃には16組待ちになっていたので、早めに行っておいて良かったです。

メニュー・商品ラインアップ

店内入って右手に茶房があり、左手は売店コーナー。

今回は同行者と2人での訪問なので、目当ての『紫陽花パフェ』と『宇治金時』を注文し、シェアしながらいただきました。

感想

【紫陽花パフェ】1390円(税込)

お茶付きのセットもありますが、冷たいほうじ茶も提供していただいたので、今回は単品で注文。

上には抹茶餡が入った可愛い紫陽花きんとんや、レモン味?のような酸味が利いた紫陽花色のクラッシュゼリー、葉形の抹茶クッキー、ブルーベリー、生クリームなどをトッピング。

中には粒あん、抹茶とバニラのアイス、抹茶ゼリー、寒天、抹茶みつなどが入っていました。

食べるのがもったいないくらい、キラキラでとても華やかなビジュアル。

青や紫が目立ちますが、結構抹茶系の和風で上品な味わいがメインで、流石お茶屋ならではのパフェ。

別容器に抹茶粉末も用意されており、生クリームやバニラアイスとの相性が良かったです。

特に紫陽花きんとんがとても美味しくて、写真はありませんが、こちらは単体で売店の方でも売っていました。

他にも「あじさいパンナコッタ」という商品もあり、こちらもキラキラでとても綺麗でした。

【宇治金時〜練乳付き〜濃い抹茶アイス】1190円(税込)

宇治金時とは

「宇治金時」はかき氷に小倉あんと抹茶シロップをかけたもので、全国の茶店やカフェ、甘味処などでお馴染みの一品。

その歴史については定かではなく、発祥地が宇治であることや、宇治茶を使用することが定義というわけでもないようで、古くから銘茶として名高い「宇治茶」を連想させるイメージで名付けられたと思われます。

「金時」は煮豆や甘納豆などに使用される「金時豆」ではなく、一般的に「小豆」が使用されます。

「金時」は童話の「金太郎」のモデルにもなった、平安時代中期の武将「坂田金時」が由来といわれており、坂田金時は顔が赤いことから、赤いものに「金時」を冠することがあり、「小豆」の異称としても用いられます。

「宇治金時」は江戸時代には食べられていたといわれており、かき氷を好んだ戦国武将によって作り出されたという説や、最初にきび砂糖に抹茶をかけた宇治氷が誕生し、甘い物が好きだった徳川家康がそれに小倉あんをかけて食べたことが始まりという説も出てきました。

抹茶アイスには抹茶粉末もトッピングされており、とても香り高く濃厚でほろ苦い味わい。

氷はしっとりさっくりと柔らかく、粒あんは濃厚で甘め、抹茶シロップは上品な甘さで苦味もしっかり利いた大人の味わいですが、抹茶の美味しさを堪能できるシロップでかなり好みです。

練乳をかけるとかなり甘めでマイルドになりますが、抹茶シロップがとても美味しいので、個人的には無しか軽めにかけるくらいが好みでした。

モチモチの白玉は4個くらい乗っており、こちらも相性抜群。

かき氷はサイズが大きいものも多いですが、こちらは手頃なボリュームで体がキンキンに冷えすぎないのも良かったです。

紫陽花以外にも様々な季節限定パフェがあるので、また違うシーズンのものも食べてみたいですね。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate

食べログ

伊藤久右衛門 宇治本店

0774-23-3955

京都府宇治市莵道荒槇19-3

https://tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26002107

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次