訪問日:2026年8月1日(土)
頑固麺飯魂 気むずかし家

長野県長野市の栗田にある、鶏白湯ラーメンが看板メニューのラーメン店『頑固麺飯魂 気むずかし家』。
オープンは2002年で、「信州ラーメン界のカリスマ」と呼ばれる塚田兼司氏が手がけるラーメングループ「有限会社BOND OF HEARTS」の旗艦店。
塚田兼司氏は現在信州麺友会の顧問を務めており、過去には日本ラーメン協会の理事を務めた実績もあるとのこと。
「BOND OF HEARTS」は長野県内を中心に、「烈士洵名」、「麺将武士」、「魚雷」など様々なブランドの店舗を展開しており、東京にも進出しています。
こちらの『気むずかし家』は、当時は珍しかった「鶏白湯スープ」をいち早く取り入れ、「全国的な鶏白湯ブームの先駆けとなったお店」や「信州鶏白湯ラーメンの元祖」としても有名。
個人的に長野県のラーメン店の中でも特にお気に入りのお店であり、ラーメンEXPOなどのイベント出店でも食べる機会が多く、長野市の店舗にも今回で3回目の訪問。
鶏白湯系のメニューは何度も食べたことがあるので、今回は長野県のご当地ラーメンである「王様中華そば」を食べに行ってきました。
王様中華そば

「王様中華そば」は1968年に創業し、2010年に惜しまれつつも閉店した、長野市西鶴賀の老舗「中華そば 光蘭」で提供されていたラーメン。
「光蘭」では「中華そば」という名称で提供されていましたが、長野県内のラーメン店主が組織した「信州麺友会」が「光蘭」の中華そばの味を残そうと、「王様中華そば」として2012年頃に復活させて提供開始。
鶏ガラを主体とした澄んだ醤油清湯スープに、輪切りではなく、斜め・そぎ切りにしたネギを大量にのせ、黒胡椒を強めに効かせるといった特徴がありますが、麺など細かいところはお店によって様々。
現在提供されている店舗一覧などは見当たらないですが、最近検索して出てきたネット情報だと県内の20店舗くらい?
かつては50店舗くらいで提供されていたという情報も出てきました。
アクセス
場所は長野駅の東口から徒歩7分くらいの距離。

駐車場は店舗前に9台分あります。
混雑状況
この日は土曜日、お店には18時10分頃に訪問。
この時先客は無しで私のみでした。
メニュー・商品ラインアップ





今回は目当ての『王様中華そば』を注文!
感想

【王様中華そば 並】950円(税込)
スープは油控えめでとてもさっぱりとしていますが、ビシッと胡椒が強めに利いていて、とてもパンチのある味わい。

麺は中細くらいの平打ち形状で、ツルツルと喉越しが良く、モチッと少し柔らかめの食感。
ネギは大ぶりでたっぷりとのっており、シャキシャキと食感が良く、少し甘みを感じます。
チャーシューは味が濃いめでパサっとしたかための食感、あとは海苔と、写真ではわかりにくいですがメンマも入っていました。
ここまで胡椒辛いラーメンも珍しく、食後は汗をかくくらい辛かったですが、これが本当にクセになる美味しさで大好きです。
「王様中華そば」自体は別のお店で何回も食べたことがありますが、『気むずかし家』のものは今回初。
とても美味しかったですが、今のところ『気むずかし家』で一番お気に入りのメニューは「つけ麺 凱哉」かもしれません。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/kimuzu
食べログ
気むずかし家
026-225-5060
長野県長野市栗田854-1

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