訪問日:2026年9月4日(金)
赤瓦五号館 久楽


鳥取県倉吉市の観光名所「白壁土蔵群」にある古民家カフェ『赤瓦五号館 久楽(くら)』。
正確なオープン日は調べてみてもよくわからなかったのですが、2023年にお店を取材した記事によると、このエリアが観光地として整備され始めた当初からあるお店のようで、現在は「株式会社SOURYU」が運営しているとのこと。
「赤瓦株式会社」の沿革を見ると、赤瓦一号館から三号館は1998年に開業、翌1999年に七号館まで整備と書いてあったので、大体これくらいの時期からありそうですね。
『久楽』では特に「石臼珈琲」や「くらだんご」が名物のようですが、個人的に気になっていたのが、全国屈指の梨の名産地として知られている、鳥取県ならではのスイーツ『なし飴』。
鳥取県の梨についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

りんご飴は大好きですが、なし飴はまだ食べたことがなかったので、今回行ってみることにしました。
アクセス
場所は倉吉駅から徒歩1時間弱と駅からは遠めの立地。
バス停白壁土蔵群前からは徒歩3分くらいの距離。
駐車場は徒歩3分くらいの距離に琴桜・赤瓦観光駐車場がありますが、台数がそんなに多くないので、今回は徒歩7分くらいの倉吉市役所観光駐車場を利用しました。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には11時40分頃に訪問。


今回はテイクアウトなので、2階の席の様子はわかりませんでしたが、この時1階は先客無しで私のみでした。
メニュー・商品ラインアップ

なし飴は時期によって品種が異なり、この日は「夏さやか」という品種を使用。
数量限定販売なので、まだ売り切れてなくて良かったです。
今回はテイクアウトで「なし飴」のカットを購入。
感想


【なし飴カット】800円(税込)
「夏さやか」は「八雲」と「おさ二十世紀」をかけあわせた、平成20年2月に登録された鳥取県生まれの青梨で、収穫期は8月上旬という極早生梨。
栽培面積が少なくレアな梨だそうで、香りの強さが特徴とのこと。
シャクッと瑞々しくてとてもジューシー、さっぱりとした味わいにカリカリの飴の甘味が加わり、とても美味しいです。
夏さやか自体の美味しさもよく分かりましたが、りんご飴に比べると、フルーツ飴としては少し水っぽく感じ、味も飴の存在感が大きすぎるので、意外にもりんごの方が食感も味も飴とのバランスが絶妙なのではと感じました。
他にも様々なフルーツ飴がありますが、いちごやみかん、ぶどうなど、結構濃い味わいのフルーツが多いですし、その方が相性が良いのかもしれません。
もちろん梨の中でも特に甘みや香りが強い品種もあるので、他の品種のバージョンも食べ比べたいと思います。
こちらのお店もまた再訪したいですが、りんご飴専門店の中には季節限定でなし飴を販売しているお店もあるので、私が住む地域でもまた探してみたいと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/akagawara05
食べログ
赤瓦五号館 久楽
0858-23-1130
鳥取県倉吉市新町1-2424-2 赤瓦五号館

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