訪問日:2023年3月17日(金)
ぼっかけ

「ぼっかけ」は牛すじ肉とこんにゃくを醤油やみりんなどで甘辛く煮たもの。
神戸市長田区にて大正9年に市立神戸屠場(現在の神戸市中央卸売市場西部市場)が開業し、廃棄されることの多かった牛すじ肉を利用するために考案されたといわれています。
全国的には「ぼっかけ」という名前で知られていますが、名物となっている長田区では、実は「ぼっかけ」ではなく「すじ」や「すじこん」と呼ばれるのが定番。
「ぼっかけ」は牛すじを「ぶっかける」という意味が訛ったものといわれており、元々はうどんやそばといった汁物にトッピングした場合にのみ「ぼっかけ」と呼んでいたお店が多かったといわれています。
「ぼっかけ」の呼び名が知られるきっかけになったのは、阪神・淡路大震災の復興の一環として、2002年に開催された「ぼっかけ」がテーマのグルメイベント。
その際に「すじ」や「すじこん」よりもインパクトの強い「ぼっかけ」の名前を用いたのが発祥といわれています。
三木サービスエリア(下り線)


今回は大阪からしまなみ海道に向けて山陽自動車道を走っている途中、『三木サービスエリア(下り線)』へ休憩で立ち寄りました。
朝食も食べていくことにしましたが、こちらのフードコートには「ぼっかけ」を使ったメニューがあることが特徴。
アクセス
混雑状況
この日は平日の金曜日、朝6時に訪問。
この時フードコートはお客さんがちらほらいるくらいで空いていました。
メニュー・商品ラインアップ



東京都葛飾区新小岩の「啜乱会」監修のラーメンをはじめ、麺類、丼物、定食、カレーなど様々なメニューを揃えています。
今回は『ぼっかけまぜそば』を注文!
感想

【ぼっかけまぜそば】920円(税込)
たっぷりのぼっかけに、天かす、ネギ、海苔をトッピング。
麺はモッチリとした食感の中太麺。
タレはぼっかけならではの甘辛い味わい。
ホロトロの牛スジにプリプリのコンニャク、よく味が染みたとろける柔らかさのゴボウがとても美味しかったです。

同行者が注文した「ぼっかけ焼きそば」も少し味見させてもらいました。
こちらはモチッとコシの強い食感で、キレのある濃口の塩ダレにピリッと利いた胡椒の味付けがとても好みでさらに美味しかったです。
後で知りましたがロッテリアでも11時~16時に「ぼっかけ焼きそば」を販売しているそうなので気になります。
次回はこちらも食べてみたいですね。
ご馳走様でした!
公式サイト等
https://www.instagram.com/miki_sa.outbound.dynac
食べログ
三木サービスエリア(下り線) フードコート
0794-82-6492
兵庫県三木市加佐1142

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