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カスタードとのバランスが絶妙!信州産りんご100%のアップルパイ専門店!【信州りんご菓子工房 BENI-BENI】(長野県長野市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年8月1日(土)

目次

長野県のりんご

青森県に次ぐ全国2位のりんご産地として知られ、全国の収穫量の約2割を占める長野県。(令和7年産データ)

長野県におけるりんご栽培は、明治7年(1874年)に国の勧業寮(内務省に設置された殖産興業を担当する一等寮)から苗木が配布されたことに始まり、明治30年(1897年)頃から大正末期にかけて県内各地へ広がったとされています。

昭和初期には世界恐慌の影響で、それまで県内の主要産業だった養蚕が不振に陥り、転換作物としてりんご栽培が奨励されたことで、一大産地へと発展。

現在りんごは長野県で最も栽培面積・生産量の多い果物となっています。

日照時間が長く、昼夜の気温差が大きい気候に加え、水はけのよい傾斜地など、りんご栽培に適した条件が揃っていることも特徴。

こうした環境を生かし、甘みや色付きの良いりんごが育てられています。

また、全国の主要なりんご産地の中では南に位置し、青森県など東北の産地に比べて早く収穫が始まります。

地域ごとの標高差や、収穫時期の異なる多彩な品種を栽培していることから、夏から晩秋にかけて収穫が続き、貯蔵した果実も含め、8月から翌年2月頃まで長期間にわたって出荷されています。

主力品種は「ふじ」で、袋をかけずに栽培したものは「サンふじ」と呼ばれます。

さらに、長野県で生まれたオリジナル品種の「秋映(あきばえ)」、「シナノスイート」、「シナノゴールド」は、「りんご三兄弟」として親しまれています。

濃い紅色の果皮と甘酸っぱさが特徴の「秋映」、酸味が少なく甘みの強い「シナノスイート」、黄色い果皮で甘みと酸味のバランスが良い「シナノゴールド」。

主に10月頃に出回るこれらの品種を、食べ比べて楽しめるのも長野のりんごの魅力です。

また、りんごを使ったスイーツや土産菓子が豊富なのも、産地ならではの魅力。

県内ではアップルパイをはじめ、りんごの風味や食感を活かした様々なお菓子が作られており、生の果実とはまた違った美味しさを楽しめます。

信州りんご菓子工房 BENI-BENI

今回訪れたお店は、長野県長野市、善光寺仲見世通りにあるアップルパイ専門店『信州りんご菓子工房 BENI-BENI(ベニベニ)』。

こちらは文化元年(1804年)に創業した老舗菓子店「二葉堂」が手掛けるお店。

運営会社である「株式会社二葉堂」は長野県須坂市に本社を置いていますが、直営店である「二葉堂」の総本店は長野市石渡にあり、他にも北信エリアにいくつか店舗を出店しています。

『信州りんご菓子工房 BENI-BENI』は、信州りんごの魅力を発信していきたいという思いから、年間約600万人と長野県の中でも他地域の方が多く集まる「善光寺」にて、2017年4月20日にオープンしたとのこと。

看板商品である「信州カスタードアップルパイ」は信州産りんご100%を使ったアップルパイになっており、店内の工房で焼き上がりまでの行程を見て楽しめることも特徴。

長野のスイーツといえばやはりアップルパイのイメージが強いので、以前から行ってみたかったお店です。

アクセス

場所は善光寺下駅から徒歩9分、長野駅からは徒歩25分くらいの距離。

駐車場は近隣コインパーキングになります。

混雑状況

この日は土曜日、お店には15時40分頃に訪問。

この時待ち列はなく、すんなりと購入できました。

メニュー・商品ラインナップ

今回は「カスタードアップルパイ」と「りんごソフトクリーム コーン」を購入。

ソフトクリームはその場で、アップルパイは購入から30分後くらいにいただきました。

感想

【りんごソフトクリーム コーン】480円(税込)

特製のりんごソースと可愛いりんごチョコがトッピングされたソフトクリーム。

りんごソースは甘酸っぱくてしっかりりんご味ですが、ソフトクリーム自体はりんごフレーバーではなくミルクソフト。

あっさりしていて甘さも程良く、美味しいソフトクリームなのですが、りんごをがっつり堪能したい気分で食べるには少し物足りなかった印象です。

【カスタードアップルパイ】500円(税込)

温めて食べるのがおすすめで、温め方も書いてありましたが、時間が少し経った後もまだ若干温かかったので、そのままでいただきました。

パイ生地は特に底のサクッと感が強く、上は香ばしくさっくりパリパリ。

カスタードクリームはあっさりめでまろやかクリーミー、りんごは酸味控えめで香り高くフルーティ、このバランスが絶妙で驚きの美味しさ。

カスタードクリームも信州産の厳選素材にこだわり、牛乳は北信濃で昭和25年から地域の方に愛されている「オブセ牛乳」、卵も地元飯山の独自ブランド「菜の花みゆき卵」を使用しているとのこと。

断面を見るとそこまでりんごが多いようには見えませんが、りんごの美味しさがしっかり堪能できるアップルパイで、とてもお気に入りの一品です。

次回善光寺を訪れた際に、また「塩キャラメルカスタードアップルパイ」も食べたいと思います。

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://beni-beni.shop

食べログ

信州りんご菓子工房 BENI-BENI

026-219-2881

長野県長野市元善町484

https://tabelog.com/nagano/A2001/A200101/20020847

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