訪問日:2018年8月20日(月)
食堂最北端

日本最北端の地、北海道稚内市の「宗谷岬」。

こちらは宗谷岬にある、日本最北端の地のモニュメントすぐ目の前、「日本で一番北の食べ処」と掲げるお店『食堂最北端』。
ただ、こちらのお店のすぐ隣にも飲食店が並んでおり、厳密にここが最北端なのかは、はっきりとはわかりません。笑
公式情報ではありませんが、創業は1985年という情報が出てきました。
朝から営業しているのも嬉しいお店。

今回大阪から北海道へ、車で下道を走って(大間から函館のみフェリー)遥々この地へとたどり着いた記念に、最北端の食堂で朝食を食べて行くことにしました。
アクセス
宗谷岬は稚内市街地からは結構離れており、稚内駅から車で40分くらいはかかる距離です。
お店の専用駐車場は見当たりませんが、宗谷岬の公共駐車場を利用可能です。
混雑状況
この日は平日の月曜日。

お店は夏季は6時半から営業しているという情報を目にしたものの、最初7時頃に宗谷岬に辿り着いた時、まだお店は閉まっていました。
稚内周辺をウロウロ観光して、もう一度宗谷岬へ戻ってきたのが9時半頃。

さっきは閉まっていたのに今度は暖簾がかかっていて完全に営業中。
正確な開店時間は不明ですが、開いていて本当によかったです。
この時、最北端の地のモニュメント周辺はかなり人が集まっていましたが、こちらのお店は先客2人だけで空いていました。
メニュー・商品ラインアップ



メニューはラーメン、そばにカレーと結構シンプル。
あと記載はなかったものの、カウンターのところにウニ丼やつぶ焼といったメニューが書かれていました。
特に人気というのが、「ほたてラーメン」や「もずくラーメン」。
宗谷産のホタテともずくは稚内ブランドにも認定されている名産品。
稚内ではほたてラーメンを提供しているお店は特に多い印象。
以前はエビやカニ、ホタテなどがごろごろ入った「最北端ラーメン」というのがあるという情報を目にしましたが、今は無くなってしまったのですかね?
今回すぐ近くの人気ラーメン店「間宮堂」で「ほたてラーメン」を食べる予定だったので、こちらでは「もずくラーメン」を食べることにしました。
感想

【もずくラーメン】1200円(税込)
中心にネギ、メンマ、ピンクのナルトが集結し、後はスープがよくわからなくなるくらい、たっぷりともずくが入っています。
スープはあっさりまろやかで、もずくの磯の香りがブワッと広がります。
何よりもずく自体がニュルッとシャキシャキしていて、めちゃくちゃ美味しいです。
こちらのもずくが宗谷産のものかは不明で、もずくの種類もよくわからないですが、宗谷産のものなら「イシモズク」に分類されるそうです。

麺はツルッとシコシコしたコシが特徴的な中細麺。
麺にもずくが絡まりまくって、しっかりもずくが楽しめます。
基本もずく酢で食べることが多いですが、ラーメンにもずく、こんなに相性が良いんですね。
最北端に来たからという記念で寄ったものの、思った以上に大満足という結果でした。
宗谷岬に辿り着いた記念に欠かせないお店です。
次回また宗谷岬に来れたら、今度はほたてラーメンを食べようかなと思います。
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
最北端
0162-76-2222
北海道稚内市宗谷岬2-10

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