訪問日:2018年8月19日(日)
知床食堂

北海道の知床半島の南東部、羅臼町にある「道の駅 知床・らうす」。
今回こちらに訪れた目的は、道の駅にある人気の食堂『知床食堂』。
漁師の方が営むお店で、羅臼の海の幸をはじめとした知床グルメが楽しめるお店。
食堂で1番人気のメニューというのが『羅臼昆布羅〜メン』。
「だしの王様」とも呼ばれ、最高級昆布で知られる羅臼昆布。
羅臼昆布は知床半島の根室側沿岸にしか生息しておらず、羅臼町は貴重な産地。
それをふんだんに使ったラーメンというのは、ご当地感もあって非常に惹かれます。
今回知床半島にはウトロ側に観光メインで訪れたものの、知床食堂は朝8時から営業していたので、朝食を食べに遥々羅臼側へとやってきました。


知床食堂は1階と2階がありますが、レストランとして営業しているのは2階。
1階にも食堂やソフトクリームなどのテイクアウトコーナーがあるものの、主に売店がメインでした。
アクセス
混雑状況
この日は日曜日、お店には開店直後の8時過ぎに訪問。
この時お客さんは他におらず、私の退店時に1組増えたぐらいでかなり空いていました。
メニュー・商品ラインアップ




メニューは目当てのラーメン以外にも本当に魅力的すぎるラインアップ。
サーモン、いくら、ウニ、ホッケ、キンキなど、北海道の王道海鮮以外に、サメガレイや黒ハモ、幻といわれるイバラガニやブドウエビなど地域特化の海鮮も豊富。
海の幸だけでなく、肉系メニューも色々あり、特に鹿肉料理が多いのが北海道っぽくて良いですね。
今回はラーメンメインですが、ついでに何か海鮮系を食べようと、イバラガニ丼、ブドウエビの刺身を注文。
しかしなんとこの日イバラガニとブドウエビ共に無いという悲劇。
あまりの悲劇すぎて注文を一旦保留し、落ち着く時間をいただきました。
悩んだ結果、とりあえず今回はラーメンだけいただくことにしました。
感想

【羅臼昆布羅〜メン】850円(税込)
スープには羅臼昆布と鮭節、塩には羅臼昆布塩、麺は昆布粉末を練りこんだ自家製昆布麺、トッピングにはとろろ昆布と生の刻み昆布を使っている、まさに究極の昆布ラーメン。
トッピングには昆布類の他に、ホタテの稚貝、ネギ、メンマ、海苔、かまぼこ、お麩も入っていました。
麺の緑色が目立ちまくりですが、スープは多分澄んだ黄金色。
多分です。笑
あっさりした味付け、昆布のまろやかな旨味が広がる優しいスープ。
昆布と鮭節以外にも何か使っているかもしれませんが、あらゆる要素で昆布の主張してくるので、昆布以外はよくわかりません。笑
しかし本当に美味しいスープです。

麺は若干柔らかめでツルッとモチッとした細縮れ麺。
スープがすでにかなり昆布なので、麺単体の昆布感はそんなにわからないものの、独特な色が面白い麺です。
しっかり縮れて昆布が絡みやすいのも良いですね。
ホタテの稚貝や昆布のトッピングも嬉しいですし、何よりあっさりスープに最高なのがお麩。
スープをたっぷり吸って美味しすぎます。
羅臼昆布を堪能出来る素晴らしいラーメンでした。
食べたかった海鮮が無かったのは本当に残念でしたが、このラーメンを食べられただけでもここに来て良かったと思います。
ご馳走さまでした!
公式サイト等
公式サイト
https://www.shiretoko-syokudo.com
食べログ
知床食堂
0153-87-4460
北海道目梨郡羅臼町本町361-1

コメント