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『三輪そうめん』とともに、奈良の郷土料理『かしわのすき焼き』も楽しめる『千寿亭昼膳』!【千寿亭】(奈良県桜井市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年1月24日(土)

目次

かしわのすき焼き

奈良県の郷土料理の一つ「かしわのすき焼き」。

「かしわのすき焼き」は牛肉ではなく鶏肉を使ったすき焼きで、「かしわ」は関西地方をはじめ主に西日本において鶏肉を指す言葉。

「かしわ」という名前は一説によると、茶褐色の羽色が柏の葉に似ていることが由来といわれています。

奈良県の菅原天満宮では秋祭りとして菅原道真公の冥福を祈る祭儀が行われますが、天神さまの守護物が牛であるため、牛肉のかわりに鶏を使った「かしわのすき焼き」が秋祭りのお祝いの席で食べられてきたとのこと。

昔は家で飼っている鶏をつぶして作られたご馳走だったそうですが、現在でも鶏肉を購入して家庭で作られており、学校の給食や県内の飲食店でも提供されているそうです。

飲食店ではよく奈良県の地鶏である「大和肉鶏」が使われている印象で、「大和肉鶏」についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

千寿亭

今回訪れたのは、奈良県桜井市の国道169号線沿いにあるお店『千寿亭』。

こちらは嘉永3年(1850年)に創業したそうめん一筋の老舗「株式会社 池利」が直営する食事処。

三輪に来られる方においしい三輪そうめんを食べて頂きたいという想いから、4代目が昭和55年(1980年)にオープンしたそうです。

冷しそうめんをはじめ、にゅうめんや会席風お膳など様々な形でそうめんを提供しており、今回は「大和肉鶏」を使った「かしわのすき焼き、「柿の葉寿司」、「三輪そうめん」など、奈良名物を一度に楽しめる『千寿亭昼膳』が目当て。

去年「冷しそうめん」を食べに訪れたお店で、「三輪そうめん」の歴史や特徴についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

アクセス

場所はJR三輪駅から徒歩15分くらいの距離。

駐車場は店舗前の他、離れた場所に臨時駐車場もあるようです。

混雑状況

この日は土曜日、お店には12時50分に到着。

この時満席で外待ちもできており、満席時は店内にある名簿の記名制ですが、なんと16組待ち。

待ち時間はちょうど1時間くらいでした。

メニュー・商品ラインアップ

今回は迷わず目当ての『千寿亭昼膳』を注文!

そうめんは温・冷から選べるので、温かいにゅうめんを選択。

感想

【千寿亭昼膳】2380円(税込)

すき焼きは卵は付いていなかったので、そのままでいただきました。

具材は鶏肉、玉ねぎ、白菜、こんにゃく、豆腐、えのき、ネギ、水菜など。

つゆは和風出汁が利いた甘辛味をベースに、鶏の旨みもほんのり感じます。

鶏肉は胸肉が中心で、やや歯応えのある食感であっさりとしていますが、よく味が馴染んでいて美味しいです。

にゅうめんは特に昆布が利いた優しい味わいのつゆで、麺はシコシコ感を残した柔らかめの食感。

たまに混ざる柑橘の皮の爽やかな風味が良いアクセントになり、瓢箪の容器に入った山椒を入れると、良い味変になり美味しかったです。

奈良名物の代表格「柿の葉寿司」についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

専門店のものか、お店の自家製かはよくわからなかったのですが、こちらの柿の葉寿司は2個とも鯖で、酸味や塩味が控えめの優しい味わい、シャリは密度高めのもっちゃりとした食感。

やっぱりこちらのお店のそうめんは美味しいですし、満足度の高い内訳でした!

ご馳走様でした!

公式サイト等

公式サイト

https://www.ikeri.co.jp/senjyutei

食べログ

千寿亭

0744-45-0626

奈良県桜井市芝293

https://tabelog.com/nara/A2904/A290402/29000372

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