訪問日:2026年8月28日(金)
姫路玉子焼き

2016年3月31日に姫路駅のピオレ姫路おみやげ館内にオープンした「播州 うまいもん処」。

こちらは「えきそば」、「かつめし」、「姫路おでん」など、播州地域の名物を揃えた5店舗が立ち並ぶフードコート。

今回訪れたお店は、2016年3月31日に「播州 うまいもん処」とともにオープンした『姫路玉子焼き』。
こちらは兵庫県姫路市に会社を置き、兵庫県、大阪府、岡山県にたこ焼き店「千成家」を展開している「株式会社千成家」が運営しているようです。

看板メニューの『姫路玉子焼き』は、こだわりの卵をふんだんに使った「玉子焼き」をお出汁につけて食べる、いわゆる「明石焼き」として知られている料理ですが、これにソースにつけて食べるのが姫路流といわれており、「明石焼風たこ焼き」という呼び名でも知られています。

しかし今回個人的にこちらのお店で食べたかったのは、高砂市のご当地グルメとして知られている「にくてん」。
「にくてん」は薄く延ばした生地の上に、甘辛く煮込んだじゃがいもやすじ肉、こんにゃく、キャベツなどの具材をのせて焼く「重ね焼き」スタイルのお好み焼きで、詳しくはこちらの記事にまとめました。

アクセス
駐車場はピオレ姫路の提携駐車場があり、利用金額に応じて割引サービスが受けられるようで、詳細は公式サイトに掲載されています。
混雑状況
この日は平日の金曜日、お店には18時10分頃に訪問。
この時フードコートの席は3割くらいしか埋まってなかった印象で、こちらのお店では2人が注文中、待ち時間はそんなにかからず済みました。
注文後はフードコートでお馴染みの呼び出し機を受け取り、鳴ったら商品を受け取ってまた食器を返却するという流れです。
メニュー・商品ラインアップ

今回は目当ての「播磨にくてん焼」と「播磨にくてん焼そば」の両方が楽しめる『播州セット』を注文!
感想

【播州セット】950円(税込)
2品でこの価格だったので、若干小ぶりなのかと思ったのですが、通常サイズという印象でかなり食べ応えのあるセット。

「播磨にくてん焼」はモチモチとした生地をベースに具材と卵を重ね焼きにした感じですが、キャベツが見当たらず、お好み焼きというよりはたこ焼きの生地を平べったく焼き上げたような印象を受ける質感。
味はまろやかな玉子の存在感が大きく、ほっくりとしたじゃがいもや、弾力がありこってりとした甘辛い牛すじ肉が良いアクセントになり、少し個性的ですが美味しかったです。

「播磨にくてん焼そば」は麺はもっちり食感、ソースは甘めでコクがあり、牛すじの甘辛い味わいも相まった感じ。
写真では麺ばかりに見えますが、じゃがいも、キャベツ、牛すじ肉、細かいこんにゃくも結構しっかり入っていました。
足りなかったら同じフードコート内にある「えきそば」も食べようと思っていたのですが、とてもお腹が満たされて大満足でした。
ちなみに同行者が注文した「ねぎポン玉子焼き」も少しシェアしていただきましたが、ガツンと節類の旨みが利き、さっぱりとしたポン酢が相性抜群で、これが激うまでした!
ご馳走様でした!
公式サイト等
食べログ
姫路玉子焼き
079-284-5501
兵庫県姫路市駅前町188-1 ピオレ姫路 おみやげ館

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