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オムライス+カツ!大阪の『トルコライス』発祥の店!【欧風料理 イスタンブール】(大阪府大阪市)

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本サイトでは、実際に訪れた際の感想とともに、お店の基本情報や混雑状況、アクセス・駐車場情報、メニューや商品ラインアップなどを可能な範囲で調査し、記事を執筆しています。

名物・ご当地グルメ・郷土料理を取り上げる記事では、その名物の特徴や歴史を詳しく解説しております。

本記事の内容は、確認時点(訪問日・更新日等)の情報に基づいています。メニュー構成や価格、営業時間、定休日などは変更される場合があります。最新の状況は店舗公式サイトやSNS、または直接の問い合わせでご確認ください。

訪問日:2026年4月24日(金)

目次

大阪のトルコライス

一般的には長崎県のご当地グルメとして知られている料理「トルコライス」。

長崎のものはピラフ、ナポリタンスパゲティ、デミグラスソースをかけたトンカツを1皿に盛り付けたものが基本のスタイルとされていますが、各店で料理の組み合わせや味付けに工夫を凝らし、バリエーションは様々。

色々な洋食を1皿に盛り付けていることから、「大人のお子様ランチ」とも呼ばれています。

詳しくはこちらの記事にまとめました。

大阪にも「トルコライス」と呼ばれる料理が洋食店などで提供されていますが、その特徴は長崎とは全く異なり、基本形は炒めたケチャップライスに半熟の卵とトンカツをのせ、デミグラスソースをかけた料理。

簡潔に言うと「オムライス+カツ」というスタイル。

発祥の店といわれているのは、大阪市旭区にある「欧風料理 イスタンブール」。

店主が昔アルゼンチンの公園で見たトルコ人が食べていた弁当をヒントに、1963年にメニューにしたといわれています。

大阪の「トルコライス」に似ている料理といわれているのが、福井県の「ボルガライス」で、「ボルガライス」についてはこちらの記事に詳しくまとめました。

大阪にも長崎スタイルの「トルコライス」を提供しているお店はありますし、「オムライス+カツ」のスタイルで「ボルガライス」という名前で提供しているお店もあるなど様々。

「トルコライス」自体は長崎・大阪以外にも、各地に異なる特徴を持った「トルコライス」が存在するとされており、Wikipediaでは他に京都、兵庫、横浜・川崎地区、東京、稚内などが紹介されていました。

欧風料理 イスタンブール

今回訪れたお店は、上述の通り大阪のトルコライス発祥の店といわれている『欧風料理 イスタンブール』。

創業は1963年。

公式サイトなどは見当たらず、正確な情報かは不明ですが、Wikipediaによると元々は「エビス」という店名でしたが、トルコライスが有名になったことからそれに合わせて1989年にトルコの都市「イスタンブール」という名前に変更したとのこと。

今までも大阪の「トルコライス」を何度か食べたことがあり、お気に入りの料理ですが、元祖はまだ行ったことがなかったので、今回ようやく初訪問です。

アクセス

場所は千林大宮駅から徒歩10分、森小路駅から徒歩13分くらいの距離。

駐車場は近隣コインパーキングになります。

混雑状況

この日は平日の金曜日、お店には17時20分頃に訪問。

この時先客は無しで私のみでした。

最初17時過ぎにお店の前を通った際は準備中で閉まっていましたが、買い物から戻ってきた後に再度訪れたところ、無事オープンしていて安心しました。

メニュー・商品ラインアップ

目当てのトルコライスはトンカツとエビフライバージョンの2種類がありますが、定番のトンカツの方で注文。

感想

【トルコライス】1100円(税込)

玉子の中はケチャップライス、上にはトンカツをトッピングし、デミグラスソースが全体にかかっています。

玉子はやや半熟でとろっとふんわりした食感。

ケチャップライスは素朴な優しい味付けで、鶏肉など細かい具材がまばらに混ざっています。

デミグラスソースは甘さ控えめで程良いコクのある味わい、ほんのりと苦味のある後味が個性的。

トンカツは細長い形状で厚みは普通くらい、脂控えめのあっさりとした肉質でした。

重そうな印象を受けますが、ボリュームも手頃でくどさもなく、美味しかったです。

ご馳走様でした!

公式サイト等

食べログ

イスタンブール

06-6954-9301

大阪府大阪市旭区中宮1-12-22

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270304/27000720

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